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石田明生

Author:石田明生
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庭の花
暖かくなり、やっと活動領域が広がりだした。猫の額のような庭にも花が咲き出して、目を楽しませてくれる。
写真は、スミレとヒメウツギ。相変わらず恥知らず、駄句を並べてみた。

4月23日 菫 茅屋の庭にも 楚々と咲く菫

4月23日 姫うつぎ 姫うつぎ その白さこそ潔し


スリランカの犠牲者の方々に思いを寄せて。


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日常スケッチ | 18:23:43 | Trackback(0) | Comments(0)
新札の人
 最近、新札の肖像画の人物が発表された。すると、渋沢栄一の選出についてはお隣の韓国で非難が生じているとも報じられた。それを受けて、テレビのコメンテイターの何人かの常連たちが「口出しするな」と息巻いていた。多分、伊藤博文の時も同様のことがあったに違いない。
 今までは、福沢諭吉、樋口一葉、野口英世、紫式部だった。以前の伊藤博文などと違い、文化人になって喜んでいたのだが、私も、この度の一万円札の渋沢栄一にはがっかりさせられた。日本資本主義の父とも呼ばれて、偉大な人物には違いないのだろうが、様々な面を見せる資本主義というものを絶対視したくないものにとってははなはだ遺憾だろう。政治家や経済人は、人により、国により、評価に差ができるのは必然だ。まして植民地化され、日本の資本主義を押し付けた人物と理解している韓国の人々にとっては、愉快であるわけがない。そういう意味だけでも、紙幣を手にする国民も他の国々の人も何の抵抗を覚えない人物(例えば現在の紙幣の人物たち)にした方が良いと思う。
 文化人と言われる、詩人や作家、音楽家や画家に対しても、もちろん人により好悪や賞賛、批判もあるだろうが、そのことが政治や国際関係に問題を及ぼすことはないだろうし、あったてしても少ないだろう。硬貨や紙幣の肖像画の人物がどんなジャンルの人かということは、それを発行する国家の品格に関わることでもある。かつては、皇帝や国王、大統領や軍人(英雄)などが硬貨・紙幣の表裏を飾っていたが、いわゆる先進国というか文化国家と呼ばれる国は現在そのような人物を選んではいない。と、ここまで書いて、ふとアメリカドルの肖像画が頭をよぎった。ワシントンのイメージが強かったので、さっそく wikipedia で調べたら、大統領、軍人がぞろぞろ登場した。
 国家の品格を硬貨・紙幣の肖像画からアメリカ合衆国を見ると、やっぱりという感じだが、イギリスもすごい。全てにエリザベス女王(二世)の肖像が描かれているのだ。まあ、この国はいまだ貴族院なる化石のような議会が存在しているのだから、それもむべなるかなというところだ。植民地だったインド、パキスタン、バングラデッシュなどなどの国はどんな反応を示しているのだろうか。
 いずれにしても、この度の紙幣の肖像画人物の発表は、わずかだがナショナリズムを表に出したなという印象を受けた。もっとも、実際手にするのは五年後ということなので、生きているかどうかもわからないし、生きていても一万円札を持ち歩くかどうかもわからない。要するに使用することはあるまいということだ。

雑感 | 18:02:38 | Trackback(0) | Comments(0)
今日の一面記事
 今朝の毎日新聞の一面は、«桜田五輪担当相 辞任»こんな白抜きの見出しだった。
 彼は今までも滑稽なくらいの失言・言い間違いを繰り返していたが、「復興よりも議員が大事」と発言してはおしまいだ。大臣、国会議員としての資質云々と言いたいところだが、そればかりではない、人間としての資質を問いただしたくなる。
 テレビのゲストのコメント始め街の人々のインタビューが画面を流れていたが、皆憤ったり、呆れ返ったりしていた。しかし、彼が演説を終えた後、拍手が起こっていたが、それについて言及し、非難している人はいない。いやそればかりか、多分その近くにいた筈の「復興よりも高橋さん」と言われた当の議員さんの反応はどうだったか話題にする人がいないのはどうしたわけだろう。彼女も拍手していたのだろうか。それとも「とんでもない」というような反応をしていたのだろうか。おそらく、すぐに演壇に立って、「とんでもない」という態度を見せなかったのだろう。今のところそんな話は聞いていない。
 もし彼女も付和雷同して拍手をし、桜田発言を受容する態度を取ったならば、やはり国会議員として、人間としての資質を疑われても仕方ないだろう。
 その辺りが気になる。
 また、桜田という議員は千葉の方らしいが何度も当選しているという。彼を推薦し、彼に投票している人たちというのはどんな人たちだろうか。地元にやさしい議員さんとして指示しているとしたら、相も変わらぬ地方エゴイスムの考えで国会議員を選んでいるということだ。
 今日の一面にはなんともうんざりさせられたが、その左に、ブラックホールの美しい写真が掲載されていたので、なんとか気持ちのバランスが取れた。今までは想像上の画像しかなかったのに、現実に撮影できたとは。これには生きていてよかったと、つくづく思う。


日常スケッチ | 11:51:38 | Trackback(0) | Comments(0)
Poisson d'avril サクラソウ公園
 フランス語で「Poisson d'avril 魚の日」、英語なら「エープリルフール」、日本語なら「バカの日」となる4月1日は、奇しくも新元号発表の日となった。5月からは「令和」となるらしい。まさか冗談ではないだろうね。
 こういう決め事は不思議なもので、テレビを見る限り、命名に対してケチをつける人が誰もいない。誰かいたら面白いのだが・・・
 僕は発表の時間には家におらず(幸いにも暗い顔をした菅官房長官のドヤ顔を見ずに済んだ)、近くの公園へ花見に行っていた。俳句にすれば「葡萄酒とパンを抱えて春うらら」という気分で、花見にもってこいの天気だったからだ。ただし、昼食に用意したのは、パンではなくお稲荷とおにぎり、それに定番のゆで卵だった。飲み物は葡萄酒だったので、完全なる和洋折衷。
 公園は「サクラソウ公園」と言い、サクラソウの自生地として少しばかり有名だ。まだ早いかと思ったが、チラホラ咲いていたので、写真に撮ってみた。

サクラソウ 2019



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日常スケッチ | 17:14:59 | Trackback(0) | Comments(0)
モモの花
今日、歩いていると、どなたかの庭で真っ白な、それはそれは真っ白な桃の花を見つけた。


ハナモモ

白きこと アガペの如し モモの花

桃の花というとどうしてもピンク色・・・いわゆる桃色を思い浮かべるのが通常だが、真っ白な花もある。多分、新しい品種なのだろう。実(み)は桜同様小さいうちに落ちてしまい、食用にならない。

ちなみに、昨日は図書館に行く途中、かわいい犬ふぐりを目にしたので、

 犬ふぐり 季節のめぐりをあやまたず

と、詠んでみた。犬ふぐりは小さな青紫の花を野辺に粉を散らすように咲いていた。小柄で地味ながら、春を告げる貴重な花だ。
退職するということはこんなことなのかな。自然観察にゆっくりと時間を使えるということだ。これから、どれほどの時が待っていることか。

 春過ぎて 残照の日々をいかにせん   スキピオ

日常スケッチ | 20:49:40 | Trackback(0) | Comments(0)
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