■プロフィール

Author:石田明生
ホームページの方もよろしくお願いします。
文学雑感、旅行記、翻訳などを載せています。

■4travel

スキピオの旅行記(写真付き)もごらんください。

■最近の記事
■カテゴリー
■最近のコメント
■月別アーカイブ
■最近のトラックバック
■リンク
■アクセス解析

■ブロとも申請フォーム
■ブログ内検索

■RSSフィード
■Powered By FC2ブログ
今年のお正月
 毎年のことながら今年の三が日も好天に恵まれました。元日には例年通り家族三人で近くの氷川神社へ初詣に行きましたが、その頃起こった地震に誰も気づきませんでした。ちょうど歩いている時だったのでしょう。それにしても、正月早々人騒がせなことです。昨年のようなことは二度とごめん、今年は平安であって欲しいとあらためて願わずにいられません。
 翌日はすることもないので、妻と語らい、一昨年に回った谷中の七福神めぐりをすることにしました。今年は独り住まいの義妹も誘い、総勢三人です。
 まずは田端駅で電車を降りて、一番北に位置する東覚寺に行きました。ここには福禄寿がいます。本堂にはご本尊が安置されていて、この福禄寿は隣の建物の入り口にいます。ふだんは目立たない仏様なのでしょう。この寺ではむしろ赤札不動様が有名です。隣接する境内に立っている二体の不動様には、姿が見えないほど赤札が貼られていました。病んだ方がその痛む部位に貼ると効き目ありと言われています。様々な病で苦しんでいるのですね。

赤札


続きを読む >>
日常スケッチ | 15:00:16 | Trackback(0) | Comments(0)
謹賀新年
あけましておめでとうございます。
今、2012年が始まったところです。昨年は、日本にとって筆舌に尽くしがたいひどい年でした。最悪の年でした。今年は良い年でありますように、例年にも増して強く祈りたい思いです。
 しかし、先日の毎日新聞によると、M.9以上の地震にみまわれた地域は、必ずと言ってよいほど火山の噴火が起きるとありました。記事によりますと、だいたい直後から3年後くらいの間にあるそうです。もしそうなら、まだまだ油断できません。心配の種は尽きません。その上、東海・南海地震のことも考慮に入れなければなりません。
 地勢上の日本の宿命でしょう。そんなわんぱく坊主のような日本となんとか上手に付き合っていくしかありません。
 とにもかくにも、今年が災害のない年でありますように!!!
 昨年被災した地域の復興が早くなりますように!!!

雑感 | 00:45:49 | Trackback(0) | Comments(0)
カルナックの巨石群
 西の果ての町カンペールを後にして、僕たちはTGVで30分ばかり東に位置するヴァンヌという町にやって来ました。巨石で有名なカルナックに行くには、町の駅前からバスに乗り、延々と1時間以上かかります。相変わらず乗客は僕たちだけ、もしくはプラス一人ふたりです(途中から何人か観光客が乗り込み、カルナックで降りました)。バス料金も以前と同様1.5ユーロです。安くて嬉しいのですが、いつかなくなってしまうのではないかと心配です。
 いつのまにかバスは、カルナックの町を通り過ぎ、巨石巡りの出発点に到着しました。これほど有名な観光地なのに、バスを降りても、どっちに向かってよいかわからないほどの素っ気なさです。とりあえず、同乗していた観光客の後についていきます。
 すると見えてきました。思わず急ぎ足になっています。巨石の列がはるか彼方まで続いています。

巨石群
カルナックの列石

 僕たちのように路線バスの観光客が少なく、自家用車で来る観光客が多いのもうなずけます。歩いて見て回るにはあまりに広すぎるからです。そこで、カルナックを巡回するミニ列車に乗ることにしました。

ミニ列車


続きを読む >>
2011年フランス旅行 | 05:23:15 | Trackback(0) | Comments(0)
読書好きのJR職員
 一昨日だったと思う。例のごとく朝食をとりながら「朝ズバ」というニュース番組を見ていたら、ビックリする一報が届いた。なんと、北海道のJR線の車掌が勤務中に読書をしていたというのだ。もちろん職務怠慢というわけだ。そのニュースを紹介していた若い司会者は車掌が読んでいた(のと同様の)文庫本をわざわざ視聴者に見せてくれる念の入り用だった。ちなみにその本は宮本輝著『ドナウの旅人』上下だった。
 『朝ズバ』という番組は全国放送と思われる。そんな番組で、あたかもJR職員が車内で強姦でもおかしたかのような、あるいは運転手が居眠りをしていたかのような、きわめてニュース性の濃いニュースが来るのならわかるが、なんとそのニュースとは田舎の列車の車掌が勤務中に読書をしていたという職務怠慢のニュースだったのだ。この国はよほど平和な国なのだろうか。他にニュースはなかったのだろうか。
 もちろん、勤務中に読書をするという車掌の職務怠慢は咎められるべきことだ。しっかり仕事に専念して欲しい。けれども、それは全国版の人気番組で流すほどの「咎」だろうか。

続きを読む >>
雑感 | 06:24:14 | Trackback(0) | Comments(2)
続・回数券について
 先日、JRの回数券について書いたが、今回は東京メトロの回数券について一言・・・
 昨日、東京メトロの駅の改札口にいる若い職員に、回数券について質問した。ご存知かもしれないが、東京メトロの回数券は駅名が印刷されておらず、金額表示だけなので、どの駅でも使用可能という点ですでにJRのそれよりも数段便利だということは評価できるだろう。そこで、乗り越しについてだが、東京メトロの場合、回数券もメトロの線区内においては普通の切符同様に使えるということだった。つまり、この点でもJRよりもずっとサービスされていることになる。次にこう訊いてみた。
 (キッブの有効期限の部分を示しながら)「これは有効期限ですね。三ヶ月ですか?」
 「そうです」
 「どうして三ヶ月なんですか? 3という数字に意味があるのですか?」
(面食らった様子で)「???」
 「では、慣習ですか、以前のままになっている?」と、僕は助け舟を出す。
 「ええ、そうです。ずっと前からです」
 「では、3には意味がないのですね。では、4でも6でもいいことになる。この切符が、普通の乗車券のように使えるのでしたら、期限が長くなっても、メトロさん側も利用者側もリスクはありませんよね」
 (突然明るい顔になって)「そうですね。そうですよね。期限って意味ないですね」
 「では、そのことを上のほうに進言してください」
 「はいっ! そうします。そうですよね。期限付きはおかしいですよね」
 「お願いします。僕は大学の講師をしているもので、夏休みなどが入るとこれ使えないのです」
 「わかります。わかります」
 というわけで、その職員さんとすっかり意気投合して別れた。ようするに、彼の目の「うろこ」をとったわけだが、なにも疑問を持たないことの恐ろしさがこの会話に含まれている。
 多分、彼は上司に一括されて、改善されることはないだろう。あまり期待はしていない。どうしたらよいか。

雑感 | 05:35:42 | Trackback(0) | Comments(0)
次のページ

FC2Ad

FC2ブログ