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石田明生

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世界遺産ル・ピュイ Le Puy 日帰り旅行
 クレルモン=フェラン発9時49分発のter(おしゃれなローカル列車)に乗り、ル・ピュイにちょうど12時に着きました。帰りのバス(帰りはどういうわけか、途中までバスでArvantという駅でterに乗り換えます。)は、ル・ピュイ駅発19時10分、ル・ピュイ散策に使える時間は約7時間、正味6時間というところでしょうか。まずは、インフォメーションを目指し、街の地図をもらい、何はともあれ昼食です。
 下調べしておいたレストラン Brasserie du palais にまっしぐら、席に着くとル・ピュイの名物料理を注文しました。次の写真がそれです。

saucisse lentilles        Tripoux d'Auvergne
妻は左の「レンズ豆とソーセージ」12€、僕は「Tripoux d'Auvergne(羊の胃袋に詰めたソーセージ)」12.9€

Brasserie du palais        冷たいロゼワインにしました
大衆食堂といった感の店内風景と併せて飲んだロゼワイン

 フランスに旅行して、いろいろな腸詰めを食べてきましたが、羊の胃袋に詰めたのはもちろん初めてです。美味そのものというよりも、胃袋をよくぞ柔らかく、煮込んだものと感心してしまいました。レンズ豆はこの地方の名産です。
 ところで、眼鏡などのレンズは、このレンズ豆に似ているので「レンズ」と命名されたとか・・・

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2014年、フランス旅行 | 17:25:21 | Trackback(0) | Comments(0)
オーヴェルニュへの旅
 妻三姉妹の二人の妹と別れたあと、オーヴェルニュはクレルモン・フェランへと向かいました。この十字軍発祥の地に二泊しようというわけです。
 オーヴェルニュは、山がちの地ですから、日本人の僕としては何となく落ち着く地方です。というのも、パリなどは四方八方どこを見ても山がありません。
 アルプスの麓グルノーブル出身だったスタンダールも、パリに出てきた時の物足りなさを山のなさのせいにしています。かつてその行(くだり)を読んだとき、実感としてわかりませんでしたが、パリに滞在してからはよくわかります。

大聖堂前の通り        オーヴェルニュの山
大聖堂前の通りと、遠くの山     翌日、ル・ピュイに向かう車窓から見た山


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2014年、フランス旅行 | 19:18:26 | Trackback(0) | Comments(2)
パリ市立近代美術館(パレ・ド・トーキョー)
  8月23日、妻の二人の妹が帰国した翌日、私たちは一日パリ散歩と決め込みました。というのも、同じパリ市内ですが、宿の引っ越しをしなくてはなりませんから。それまでは、15区のConvention地区のホテルにいましたが、こんどは12区のCharentonに移ります。西から東への大移動で、少々不便でもアパートホテルに泊まりたかったからです。
 荷物を今までのホテルに預かってもらい、まずはブラッサンス公園までぶらつき、古本市を冷やかしました。この公園では、土・日の午前中だけ古本市が開かれるのです。この公園は元屠殺場で、今は市内でも有数の広さの公園になり、15区の市民たちの憩いの場となっています。

ブラッサンス公園の牛       ブラッサンス公園のブラッサンス像
元の屠殺場を忍ばせる牛の銅像のある入り口の門と公園の名前の由来となった詩人で歌手のブラッサンス像
彼は、この公園の近くに住んでいた。

古本市の会場
屠殺場跡の古本市の会場


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2014年、フランス旅行 | 11:25:45 | Trackback(0) | Comments(0)
ゴッホ終焉の地
 ノルマンディーの旅から戻って翌日は、パリ近郊の村、Auvers sur l'Oise に行きました。車ならひとっ走りというところでしょうが、電車ではそうはいきません。ポントワーズ Pontoise という町まで30分ほど乗り、そこで乗り換えて、15分くらいでしょうか。Oise川をひとまたぎして、完全な無人駅のシャポンヴァル Chaponval という駅で降りました。

Chaponval
切符の自動販売機がおいてあるだけの無人駅。ここに来るまで一度も検札にこなかった
ので、薩摩の守をしようとすればいくらでもできそうだ
(昔ただ乗りのことをこう言った。薩摩の守平忠度の名前から)。
このおおらかさがフランスらしい。


 ここで降りたのは、近くのオワーズ Oise 川で、アンリ・ルソーが美しい風景画を描いたからです。写真の左手奥の道を少し行くと、オワーズ川に突き当たり、そこに、彼の絵の看板がありました。

Henri Rousseau        オワーズ川白鳥
税官吏ルソー『オワーズ河畔』ここに描かれているように、船はなかったが、
白鳥が一羽気持ち良さそうに泳いでいた。



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2014年、フランス旅行 | 15:30:41 | Trackback(0) | Comments(0)
印象派の町オンフルール
 エトルタからバスに乗って、まずはル・アーヴル、ル・アーブル駅前でバスを乗り換え、一路次の目的地オンフルールに行きました。印象派の父ウージェーヌ・ブーダンが、クラシック音楽に一石を投じた風変わりな音楽家エリック・サティーが生まれた町、印象派の画家たちに何度も何度も描かれた港町オンフルールは、期待を裏切らぬ、真珠のように美しい町でした。危ぶまれた天候も、ついには青空を見せて、最高のコンディションで、写真を撮ることができました。まずはその一枚。モネの絵が目の前に広がっていました。旧港の風景です。

オンフルール 旧港


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2014年、フランス旅行 | 18:33:42 | Trackback(0) | Comments(2)
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