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石田明生

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♪♪♪お知らせ♪♪♪
 四月に紹介した、愚者たちのコンサート曲『レストランの歌』と『私の行くところ』に写真を入れました。ご覧下さるとうれしいです。コンサートの雰囲気が少しは味わえると思います。よろしく。

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アルバム『愚者たちの列車』の表紙
Mcsalaar.JPG
『私の行くところ』を歌うMCソラールとザジ
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フィナーレ、『レストランの歌』を全員で歌う。
Resto.JPG
フィナーレ、コルシュの顔も見える。


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ポップ・フランセ | 15:22:09 | Trackback(0) | Comments(0)
コンサート『愚者たちの列車』の最後を飾るキャブレルの傑作
 今回はフランシス・キャブレルの歌、『みんなそのことを考える』を紹介します。フランシス・キャブレル(カブレル) Francis Cabrel は1953年、ラング・ドックはアジャン近くにある二千人弱の人口を持つ比較的大きな村アスタフォ-ルで生まれました。

Cabrel.JPG

 真面目人間キャブレルは現在もその村に住み続け、1989年には村会議員になっています。彼は妻となるマリエットにささげた Petite Marie (1977)でデビューし、真面目人間そのまま、ずっとマリエットと幸せな結婚生活を続け、二人の娘のパパにもなっています。



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ポップ・フランセ | 14:14:26 | Trackback(0) | Comments(2)
ドラマチックな世界に生きて、ドラマチックな世界を構築する。
今回は国民的な人気者、パトリック・ブリュエルを紹介します。
当時フランス領だったアルジェリアに生まれた(1959年)パトリックは、まず映画界で、その才能を発揮し、さまざまな映画に出演します。ですから、日本ではまず映画俳優として知られ、映画祭の折に来日もしています。
しかしそれは世を忍ぶ仮の姿、と言ってはおかしいでしょうか、彼の真の才能は実はまったく別個のふたつの道にあてがわれていたのです。

Bruel. JPG

ひとつはここで紹介するようにシンガーソングライターとしての才能、もうひとつは、なんと驚くべきことにポーカーの名人としての才能です。どちらも半端ではありません。特にポーカー名人としては世界チャンピオンにまで登りつめています(天はニ物を与える、のですかね。ちなみにスタイルもお顔も・・・うらやましい限りです。彼は結婚したばかりで男の子ふたりの父親です)。

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ポップ・フランセ | 18:24:27 | Trackback(0) | Comments(2)
武蔵野の散歩・・・はけの森から野川沿いを行き深大寺に至る
連休中は、憲法記念日の五月三日、ma femme と野川あたりを散歩して過ごしました。ねらいは、開館したばかりの中村研一美術館、新撰組局長近藤の生家及び彼の幼年時代の風景、深大寺の白鳳仏、この三つです。
武蔵小金井から小金井神社に行く途中、かわいいお地蔵様が我々を歓迎してくれたので、思わずシャッターを切りました。なんとなく嬉しくなる町ですね、ここは。

黄金地蔵.JPG


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プロムナード | 17:31:03 | Trackback(0) | Comments(2)
あの世の飲み屋で再会、男のノスタルジ-・・・ルノー・セシャン
前回紹介したルノーを再び取り上げるのを許して下さい。歌手のねた切れではありません。どうしても『お気に入りの飲み屋』という歌、歌詞を紹介したいのです。これはルノーの傑作中の傑作となるでしょう。


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彼も歳をとりました。今年五十半ばですか。この歌は2002年のアルバム『地獄のばか騒ぎ』(紹介済み)の最後を飾るもので、彼はたぶん五十路を意識してこの詩を書いたのでしょう。読んでいただければお分かりのように、先に鬼籍に入った(西洋人に「鬼籍」は変かな?)、彼の尊敬する詩人や歌手、作家や俳優たちを固有名詞を挙げて喚起し、親しさをこめて歌っている、極めてノスタルジックな歌詞です。

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ポップ・フランセ | 22:44:51 | Trackback(2) | Comments(10)
二十世紀に出現した、不世出の吟遊詩人・・・ジョルジュ・ブラッサンス
ジョルジュ・ブラッサンスを初めてテレビで見たのは、何年、いや何十年前になるでしょうか?三十年は経っていると思います。でもその時の衝撃は今でもはっきりと覚えています・・・
前座はサルバトーレ・アダモでした。アダモが演奏を終えると、司会がひどく嬉しそうに「いよいよジョルジュ・ブラッサンスです!」と、叫びました。すると、当の本人がギターを片手に素っ気なく登場し、挨拶もろくにせず、やおら歌い出しました。二曲続けざまに歌いましたが、一曲は『謙遜家 Le Modeste』でした。♪~♪C'est un modeste♪~♪、このリフレインをよく覚えていますから。歌い終わると、にこっと笑って、これまたすたすた退場してしまいました。


Brassens.JPG


一緒にテレビを見ていたフランス人の友人のとても満足そうな様子から、これが彼のキャラクターかと思われましたし、その後そう説明されました。
なんてかっこよかったのでしょう!


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ポップ・フランセ | 23:54:29 | Trackback(0) | Comments(0)
2005年、愛・地球博で蘇ったミシェル・フュガン・・・地球讃歌
数年前、万博の開催地をめぐり、候補地として日本とカナダが争った時、強烈に日本の後押しをしたのがフランスでした。カナダと因縁浅からぬフランスがなぜカナダを押さないのか、そう尋ねられた高官は次のように答えたそうです。「我が国の大統領は単に日本が好きなのではありません。日本に恋しているのです・・・」(「毎日新聞」余禄より)。
シラク大統領の日本びいきと、日本通はよく知られていますが、可哀想に少々片思いの感はぬぐえません。いずれにせよ、昨年愛知県で万博が開催された裏にはこんなエピソードがあったのですね。


Fugain.JPG


そのせいかどうかは知りませんが、地球博のイメージソングにミシェル・フュガンの『ブラヴォー、地球殿 Bravo, Monsieur le Monde』が選ばれ、さまざまなヴァージョンで、演奏されたのは記憶に新しいことです。

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ポップ・フランセ | 14:27:28 | Trackback(0) | Comments(0)

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