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石田明生

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ワールドカップ予選・・・決めるのは神の手でも蛙の手でもない
フランスのヨーロッパ予選

 ヨーロッパ予選をかけたフランスvsアイルランドの戦いの結果について、新聞・テレビでいろいろとかまびすしい。
 要するに、明暗を分けた決勝点が、ハンドによって導かれたということだ。ビデオを何度見ても、あれはアンリのハンド以外のなにものでもない。アイルランドの選手の悔しさは察するにあまりある。
 さきほど、TBSのニュースを見ていたら、そのことに関する、フランスの教職員組合のメッセージが伝えられた。「反則で決まるようなのは子供達にとってよくない」こんな内容だったと思う。まったくそのとおりだ。フランス教職員組合の奥の深さを感じた。
 また、その番組でアンリのメッセージも伝えられた。「あれはハンドだった。でもそれを決めるのは審判だ」

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雑感 | 20:25:49 | Trackback(0) | Comments(0)
オバマ・鳩山共同記者会見について
オバマ大統領の記者会見・・・「失念」か「おとぼけ」か

 13日、アメリカ大統領が来日した。新聞によると米大統領の来日は17回目らしい(毎日新聞「なるほどり」による)。とはいえ、今回の来日は今までとはいろいろな意味で違ってくるように思われる。
 なにしろ、あのオバマなのだから。プラハ演説でアメリカ大統領として初めて、アメリカが核を使ったことによる「道義的責任」という言葉を口にし、核の廃絶を唱えた男なのだから。
 だからこそ、日本での初の共同記者会見時にテレビに釘付けとなったのだが、そうなったのは僕ひとりではあるまい。とりわけ、代表の記者が次のような質問をした時、それに対する何らかの回答を、アメリカの国家元首から、今までの大統領よりもずっと「誠実」かもしれないアメリカのリーダーから生で聞けると思った瞬間には、日本中が耳をそばだてていたかもしれない。

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雑感 | 17:47:20 | Trackback(0) | Comments(0)
Ze-Zのアルバム『ロカ岬』を聴きながら
音楽の国籍・ジャンルを問わず、様々な曲が紡ぎ合わされたミックスCD「TOKYO WAX MUSEUM ---cabo da roca(ロカ岬)」(Ze-Zのミキシング)・・・ゆく秋を楽しむ

 Ze-Z(「ゼツ」と読む)の構築した音の世界、それは何層にも重なりあっている雲母の膜のようだ。あるいは無限の入れ子細工か。

Ze-Z表
CDの表紙・・・ロカ岬だろうか

ぱんふれっと
アルバムのパンフレット


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雑感 | 00:26:33 | Trackback(0) | Comments(0)
ゆで卵閑話
 週に一度、ゆで卵を食べる・・・こんな書き方は唐突にすぎるだろうか。それならこう書き出そう。
 週に一度、伊東行きの踊り子号に乗る。東京駅朝七時二十四分発のこの列車は、車両こそ踊り子号だが、まことにうれしいことに普通乗車券で乗れる普通列車扱いの踊り子号だ。埼玉から京浜東北線に乗って約四十分、東京駅に到着し、東海道線ホームで待つ踊り子号に嬉々として乗り込む。発車七・八分前の車内は八割がた空席だ。好きな席を占めることができるので何度か席をかえてみたが、不思議なことに結局は最初に座った席にいつもすわってしまう。今では、あたかも自分の予約席のような気分でその席に向かう。だから、目指す席に先客がいると、理不尽きわまりないことに「あれっ」と思う。指定席でもなんでもないのだから、先客が僕のお気に入りの席に座っていても至極当然なことだ。それなのにそう思うのは、僕の内部のどこかに自己本位的な気持ちが潜んでいるからかもしれない。いけない、いけない、そう思いつつ、そんな時には後ろの席に腰を下ろす。いずれにしても、二人がけの席を一人で占めるのだから(少なくとも品川駅までは隣席に人は来ない)、この普通列車は贅沢きわまりない。
 席に着くと前席の背中に備え付けのパネルをおろしてテーブルを作る。それからおもむろにバッグから朝食用の袋を取り出して、テーブル上に置く。おむすびは二つ、ゆで卵は一つ、お茶を入れた小型のボトルが一つ、これが袋の中身だ。

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文学雑感 | 09:09:44 | Trackback(0) | Comments(2)
誕生日、映画『アニエスの浜辺』を見る
11月3日(火)低温・快晴

 昨日11月2日は僕の誕生日だった。だからというわけではないが、神田神保町は岩波ホールで映画を見て、慎ましやかな江戸散歩を楽しんだ。
 鑑賞した映画はアニェス・ヴァルダの『アニエスの浜辺 Les plages d’Agnès』だ。彼女の映画を見たのは何作目だろうか。『冬の旅』『ジャック・ドゥミの少年期』『落ち穂拾い』・・・だから,今度で四作目ということになる。この新作はまさにそんなことを思い起こさせる、ドキュメンタリー・タッチの映画だ。

岩波
映画の看板と古本市の光景


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プロムナード | 22:36:29 | Trackback(0) | Comments(2)
秋の夜長
 秋の夜長、このブログで以前取り上げたことのある映画『モンテーニュ通りのカフェ Fauteuils d'orchestre』を再び見る機会があった。内容については、拙文をご覧ください(渋谷で「パリ散歩」・・・映画『モンテーニュ通りのカフェ』投稿日:2008-05-06 Tue)。
 再度見てもやはり楽しく鑑賞できたが、このたびの関心の中心は、実を言うと映画の内容云々ではなくて、以前映画館で見た時の重要な疑問を解決することにあった。館内でこの映画を見ているときに、あるシーンに「変だな」という不思議な違和感があったのだが、劇場でのことなので確かめようがなかった。自信がなかったので、ブログの中でもそれについては言及しなかった。が、今や明らかになった。

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雑感 | 17:30:40 | Trackback(0) | Comments(0)

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