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石田明生

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「やくみつる」というひと
12月23日(火)快晴

 朝6時,テレビのスイッチをつけて寝ぼけ眼でテレビ見たら、ニュースをやっていた。するとたまたま「やくみつる」というコメンテーターが発言していたのだが,その内容にビックリした。

《僕のように子供を作りたくないと思うような人にとって、それどうなのですかね。社会全体で子供を育てるという考えはあるのでしょうが,僕は他人の子に、びた一文出したくないですね。それより,減税してほしいですね》(だいたいこんなように言ったと思う・・・「テレビ朝日」)

 僕自身これをいきなり聞いたのだが,たぶんこの発言は、昨日の鳩山決断のひとつ、所得制限なしの「子供手当」の支給についてなのだろう。気持ちをそのまま言ったのだと思うと、「やく」という人はとても正直な人らしい。また、反発を恐れず思いの丈をカメラの前で堂々と言って退けたところは、勇気のある人とも思われる。

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雑感 | 07:56:38 | Trackback(0) | Comments(2)
フランス大使館・・・No man's land
 昨日、フランス大使館へ行った。これほど長くフランス語、フランス文学に関わってきたくせに、フランス大使館に行ったのは初めてだった。
 行った理由は,美術鑑賞が目的で,仕事とは何の関係もない。この大使館の建物は今や老朽化し、新たな大使館を建造中とのことで、破壊されることになった。その大使館の建物が消滅するまでの間,人の住み着いていない巨大な空間を現代アートの会場に解放しようという、フランス政府の粋な計らいがあった。
 その展覧会には『ノーマンズ・ランド』と、英語のタイトルがついている。

フランス大使館入り口
ノーマンズ・ランドの入り口、段ボールの門をくぐり,役人のいなくなった大使館に入る。

壁絵
建物はすべて,現代アートの芸儒家達に占領された感がある。

アプローチ
館内へのアプローチ、この雰囲気が不思議を予感させる。


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美術鑑賞 | 04:46:19 | Trackback(0) | Comments(0)
ストラスブールのマルシェ・・・国際フォーラム
12月12日(土)快晴

 12と12のぞろ目の日、昼頃から快晴となった。そこで,白い頂の富士山にカメラを向けて一枚。

富士の山


午後2時前に、国際フォーラムに到着。

ポスター


 会場に入るとすでに人、人、人,テレビで紹介されたせいか、大盛況だ。

人だかり

サンタクロース
サンタクロースのおじさん、このかたは日本に40年来住み着いている俳優さんだそうだ(ご本人のお話)。そんなこと子供には関係ない。僕の後ろの5歳くらいの女の子がお母さんに尋ねていた。「あのサンタさん、本物?」


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プロムナード | 16:18:40 | Trackback(0) | Comments(2)
『うるさい日本の私』を読んでひと言
 先日、アメリカのオパマ大統領が、ノーベル平和賞受賞記念講演を行った。今朝、テレビでそれについてのコメントを聞いたが、ワイドショーに登場していた評論家諸氏の意見は「健全なことに」おおむね批判的だった。「正義のアメリカ」「正義の戦争」という彼の考え方に批判は集中していた。たしかに、演説の中でオバマ氏は《米国は民主主義の国と戦争をしたことはない》と断言し、かつてアメリカが戦った幾多の戦争を正当化していた。ようするに、アメリカと戦争した国はすべて、非(反)民主国家、野蛮国家ということになる、のか・・・
 それよりもうれしかったのは、評論家諸氏がオバマを神聖視しなくなったことだ。鳩山首相との共同記者会見時の「オバマのおとぼけ」についてのコメントゼロには失望したが、それよりは一歩前進というわけだ。どんな優れた人物に対しても、神聖視は絶対に許されない。人はそのことでどれだけ誤り、悲惨を招いたことか、歴史をちょっとひもとけばわかることだ。

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雑感 | 15:59:12 | Trackback(1) | Comments(0)

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