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石田明生

Author:石田明生
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奈良・京都の旅・・・今井町から当麻寺
9月7日(火) 今井町、当麻寺、信貴山

 午前9時、奈良三条通と安らぎの道の交差点で,待ち合わせていたN氏の車に乗り込む。N氏は,数年前に埼玉の市役所を定年退職したおり,京都の木津のほうに移り住んだ大学時代の先輩だ。この度の旅行計画を知らせると、7日は空いているので一日付き合ってくださるとのことだった。それならばと、車がないと行けないようなところを選んで一緒に行ってもらうことにした。
 まず向かったのは、古い町並みが今なお残るという橿原市の「今井町」。途中,通りかかったので「唐子遺跡」に立ち寄る。弥生時代の環濠遺跡らしく、そこで発見された壷に描かれた建物を復元した楼閣がその名も唐子池の一隅に建っていた。

唐子楼閣           説明
唐子遺跡の楼閣                             


 唐子池を回りかけたが、N氏によると、この辺りにはマムシが出没するとか、強烈な日差しにもげんなりしてきたので早々に引き上げることにした。
 今井町は、戦国時代「海の堺」と並び称される自治都市として「陸の今井」として栄えたらしい。日本では珍しい、環濠をめぐらせた一種の城塞都市でもある。

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国内旅行 | 07:18:34 | Trackback(0) | Comments(0)
9月17日(金)は妻の誕生日
 今日、9月17日は妻の誕生日だ。その妻の誕生日の日、テレビをつけるといろいろなニュースでかまびすしい。
 まずはなんといっても、管内閣の陣容についてだ。これは天下国家のことだから、テレビでどれほど騒いでも不思議ではない。
 次に貧相な顔の映像が流れて、コメンテーターたちがこぞって軽蔑と嫌悪を吐き出すニュースは、なんとかまさしとかいう、いわゆるタレントの覚醒剤疑惑だ。この人は、かつて少女のミニスカートの中を写真に撮ろうとして捕まったり、薬で捕まったり、前科もなかなかのものらしい。どんな思いで再度薬に手を出したのか、薬にどんな効果があるのか、解説者たちは語らないのでわからない。流れる映像は、かつて人気のあったタレントの転落人生をひたすら見せつけるだけだ。

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雑感 | 05:19:54 | Trackback(0) | Comments(0)
奈良・京都の旅・・・西ノ京
9月6日(月) 西大寺駅で近鉄線に乗ろうとしたとき,これから行く薬師寺界隈には食堂がなかったことをふと思い出す。そこで西大寺駅構内のショッピング街で目にとまったカレー屋でカレーを食べた。なにも奈良まで来てカレーとは、と我ながらあきれてしまうが、前日食べた腰砕けのテンプラ蕎麦を思い出すとそうも言っておれない。門前の小洒落た和風食堂にはうんざりしている。
 その点カレーライスはたいしたものだ。まずいものにあたることはめったにない。が、カレーを盛りつける皿には文句を言いたい。この度の店もそうだが、限りなく平らな皿にライスとカレーを盛るのはいただけない。スーパーで売っている佃煮昆布の上げ底のパックと考え方は同じだ。見た目になるべく量多く見せたいのだろう。しかし問題はそのことではない。平らな皿では、フィニッシュがうまくいかないのだ。深みのある皿ならなんでもないのだが、最後に一口残ったカレーとご飯をスプーンにうまく載せられない。何度かいたずらにすくったあげく,結局は左手の助けを借りることになる。スプーンや匙で食する料理は右手だけで完結したいものだ。チャーハンはどうかですって? あれもやはり平らな皿に盛りつけられているが、最後の一口は匙を裏返してちょっと押して、すくい上げるときれいにとれる。だから,問題はないし、きれいにとれた時には快感すらある。オムライスやピラフ等もご飯にねばりがあるのでまとめてとりやすい。が、カレーだけは・・・
 なんだかいきなり、カレー皿の話になってしまった。旅を続けよう。

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国内旅行 | 14:50:09 | Trackback(0) | Comments(0)
奈良・京都の旅・・・平城京跡
9 月 6日(月) 奈良遷都1300年のためだと思うが,平城京跡へは、奈良駅から無料のシャトルバスが出ている。9時15分前にバスに乗ったら、9時前には目的地の朱雀門に到着した。所要時間は10分ほどだ。9時にこだわるのは,9時ジャストに朱雀門において古式に則った開門の儀が行われるからだ。到着すると,門の前にはすでにたくさんの見学者がカメラを構えていた。

衛士たち
整列した衛士たち・・・都は北は玄武、東は青龍、西は白虎、
南は朱雀によって守られているが,門があるのは朱雀のみ

朱雀門
開門したばかりの朱雀門

 太鼓の音ともに、朱雀門は9時ちょうどに開門し、衛士たちが整列する。彼らは弓や槍を威嚇するように誇示しながら,門の階段を降り,そのまま列をなし、東の方へ行進して消えてしまった。少々頼り無さげに見えた衛士たちだが,古代には軍隊とはこんなものだったのかな。と思うことにする。
 彼ら衛士たちは、現代の温暖化した地球で、可哀想なくらいの厚着だった。汗かきの僕なら,あっという間にひからびていたことだろう。

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国内旅行 | 08:50:24 | Trackback(0) | Comments(0)
奈良・京都の旅・・・石上神宮
9月5日(日)

平和の記念碑        解説
天理駅前にある平和のモニュメント

 せっかくなので、奈良に帰る途中天理駅で降りて,伊勢神宮と並んで日本最古の神宮と言われている石上神宮を見学することにした。駅からバスがないと言う駅員の言葉を信じ(確かに神宮と駅を結ぶバスはなかったが,町内循環バスのバス停を見る)、タクシーに乗る。初めて見る天理の町。不思議な建物が次々に車窓を過ぎる。10分ほど,1100円で神宮に到着する。森閑とした境内に足を踏み入れてまず目につくのはきれいな雄鶏ばかり。樹木の葉からこぼれる雨しずくの中,雄鶏たちが悠々と歩いている。後ほどなぜ雄鶏がいるのか神宮のひとに聞いたが,自然に増えたそうで、雄鶏になんの謂れもないそうだ。

雄鶏


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国内旅行 | 11:42:46 | Trackback(0) | Comments(0)
奈良・京都の旅・・・室生寺
9月5日(日)

 桜井発 11:18 室生口大野駅着 11:37 
 駆け足見学のために少し時間が余ったので、桜井駅前のスーパー(名前は「MANEKINEKO」という)に入り,涼をとりながら、店内を見て回る。すると目に飛び込んで来た鯖の押し寿司。先ほどの干菓子で火がついた空腹感はいかんともしがたく、ついつい買ってしまう。この鯖寿司、買ったのはいいが猛烈な暑さの中で食べる気がしない。どうしようと思いつつ,近鉄線のホームに行くと,幸いにも冷房のきく待合室が設置されていた。考えることはみな同じらしくここで食べるひとが多いのだろう,ゴミが落ちていて室内があまりきれいとはいえなかった。が、そんなことものともせずに好物をぺろりと食べてしまう。とこうしているうちに列車がホームに入線し,予定通り室生口大野駅に到着する。
 室生口大野(パス) 11:50 予定のバスに乗る。
 このバス,運転手の左上にある値段表のすごさにたまげてしまった。途中まで,240円ぐらいだったが,室生寺手前あたりでいきなり300円代をとばして,400円,次に420円に跳ね上がった。結局,室生寺見学はバス代だけで往復840円なりだ。まるで観光客のふところを狙い撃ちにしているような獰猛なバスだ。

交番
室生口大野駅前の交番、なかなか質が高い。


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国内旅行 | 08:54:47 | Trackback(0) | Comments(0)
奈良・京都への旅・・・安倍文殊院
9 / 4(土) 新宿発 11:20
9 / 5(日) 京都着 06:40 
      京都発 07:30 JR奈良駅着 08:44 (690円)
      奈良発 09:03 桜井着 09:36 (320円)
 安倍文殊院に行くには,桜井駅前から「石舞台行」のバスに乗る(37系統 09:50)。
バスに乗って10分ほどで文殊院前に到着する。念のため帰りのバス時刻表を見て、びっくり!!! 10:34 以外午前中にはない。35度を超す猛暑の中,歩いて帰るには遠すぎる。結局、安倍文殊院は30分で見学することにした。

山門
安倍文殊院山門


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国内旅行 | 06:36:08 | Trackback(0) | Comments(0)
ファーストレディーを「売春婦」呼ばわりとは!!!
 いくら右翼の小新聞(「ケイハン」紙)とはいえ、一国のファーストレディーを「売春婦」呼ばわりするとは、イランという国の頑迷さにはあきれかえるばかりだ。
 フランス大統領およびフランスは、この度イランで行われそうな姦通罪による石打ちの死刑に反対の狼煙を上げている。そんな中、元々いろいろと人道主義的な活動をしていたフランス大統領夫人カーラ・ブルーニは、その哀れなイラン女性に「フランスが付いている」とメッセージを送り、支援活動をしていたらしい。
 Yahoo France に次のようにあった。

「イタリアのこの売春婦の憤慨」と称して(カーラはイタリア生まれ)、『ケイハン』紙は、次のように書いて釘を刺している。
「カーラ・ブルーニの前歴を見れば、どうしてこの不道徳な女が、夫の死に関与し姦通罪のため死刑を宣告されたイランの女の肩を持つのかわかる。実際のところ、彼女自身が死刑に値するのだ」こんな具合だ・・・
Rejetant « l'indignation de cette prostituée italienne », Kayhan a enfoncé le clou en écrivant : « L'examen des antécédents de Carla Bruni montre clairement pourquoi cette femme immorale a soutenu une femme iranienne condamnée à mort pour adultère et pour avoir participé au meurtre de son mari, et en fait elle mérite elle-même la mort. » Voilà voilà voilà.

 ようするに、フランスのファーストレディーが、恋多き女で、未婚の母で、既婚男性と関係をし(つまり姦通し)、ヌード写真まで公開してきたのは、イランでいえば死刑になるはずだと主張しているのだ。元トップモデルも、心中穏やかではいられないだろう。イランの強固な原理主義者達は、かつて『悪魔の詩』の作者に死刑宣告し、実際命を狙ったことがあったからだ(彼らの仕業かどうかわからないが、日本では『悪魔の詩』の訳者五十嵐氏が殺害された)。

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雑感 | 18:19:39 | Trackback(0) | Comments(0)

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