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石田明生

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アジア杯準決勝の珍事
 後期試験を終えたこの時期、採点の山を前にして食傷気味になり、次いで採点簿に向かって当落線の学生をどうするか呻吟する。この苦行が終わったころにはまたまた、花粉に悩ませられることだろう。毎年のことながらうんざりする季節だ。
 こんな時に、アジア杯準決勝の韓国戦で変なことが起こったものだ。前半PKを決めた選手(MF奇誠庸=キ・ソンヨン)が、左手で頬を掻いて猿真似をし日本を侮辱したと言うのだ。僕もその韓国戦を前半だけは見ていたのだから(後半は睡魔に襲われてダウン)、そのシーンを目撃したはずなのに、気づかなかった。でも、気づかなかったのは僕だけだろうか。僕だけうっかりしていたのだろうか。
 とにかく、昨日も今日もテレビはその話題でかまびすしい。そんな中で彼の行為を批判して次のように言う韓国人も日本人もいるのにはげんなりしてまう。
 「同じアジア人どうしなのにどうして・・・」
 こう言う人は、何ともいえない優しい表情をして、日韓・韓日のひいては東アジアの連帯と興隆を願っているようだ。
 「それなら、相手がアジア人でなければいいのか」」僕のようなへそ曲がりはつい言いたくなってしまう。「相手が白人や黒人なら、侮辱行為をしてもいいのか」


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雑感 | 11:20:08 | Trackback(0) | Comments(4)
富士山
 1月8日(土)、横浜は舞岡公園という野趣にあふれ、それでいてノスタルジックな公園を同僚のお二人と散歩した。空気は冷え冷えしていたが、風はなく青空が広がり、ぶらつくにはこれ以上ないと言うほど快適な天気だった。くっきりと姿を現した富士山は清楚で、高貴で、感動的ですらあった。

富士山
「初富士や 今年の運を 託したし」

 初夢ならぬ初富士を見て、しばし立ち止まり、カメラを構え、今年の幸運を祈りたくなった。富士山は、どなたが見ても、どこから見ても、等並み幸運をもたらすように神々しい。

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プロムナード | 14:34:04 | Trackback(0) | Comments(0)
1月3日はお参りのダブルヘッダー
調神社

 1月3日、正月気分を少々味わおうと、混雑するもものかは狛犬ならぬ兎が入り口に鎮座する風変わりな神社、調神社(通称「つきのみや神社」正式には「つき神社」と読む)に参拝した。迷信深い日本人、縁起の良い場所に蝟集する性癖を持つ。卯年の今年、兎を祀る神社に人が殺到するのも道理か。人づてに聞くと、1日は参拝するまで並ぶこと数時間に及んだとか。まさか、3日目なら、それほどのことはあるまいと、足を運んだ。何しろこの神社は、わが町にあって昔から親しんでいたし、何よりも息子のお宮参りをさせていただいた、我が家に深い関係がある。そうはいえ、正月の参拝は初めてだった。
 10時半頃バスを降りて、中山道を歩くとやがて人通りが多くなり、交通整理の係員の人たちによって道ばたに整列させられた。やはり、今日も参拝するのに並ばなくてはならないのだ。
 そうして、並ぶこと40分ほどすると、鳥居無き入り口に到達した。この神社は神社なら必ずある鳥居がないことでも、一風変わっている。

狛兎
狛犬ならぬ「狛兎」、愛玩するぬいぐるみと一緒に記念撮影をする参拝者


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プロムナード | 10:30:35 | Trackback(0) | Comments(0)
謹賀新年
 このブログに遊びにいらっしゃる皆様、旧年中はお世話になりました。本年もよろしくお願いします。

 昨年は不思議な丁寧語が耳についた年だった。たとえば、尖閣諸島に乱入(?)した中国船の乗組員の「方々にお帰りいただいた」と、官房長官はおっしゃった。そしてなんと言っても、極めつけは、歌舞伎界のプリンスこと市川海老蔵様が、酒に酔ったあげくこてんぱんにのされた事件のあと、どうやら傷も癒えて記者会見に臨み、次のようにおっしゃったことだ。「何人かの方々になぐられた可能性があります」「元暴走族の方に・・・していただいた」
 殴った相手を「方」と呼んだり、「いただいた」と言ったり、さすがにプリンスだけのことはある。しかも、ゆっくりとことばを選んでの発言だから驚く。きっと、殺されても「殺していただいた」と言うかもしれない。いや、無理か。

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日常スケッチ | 16:25:41 | Trackback(0) | Comments(0)

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