■プロフィール

石田明生

Author:石田明生
ホームページの方もよろしくお願いします。
文学雑感、旅行記、翻訳などを載せています。

■4travel

スキピオの旅行記(写真付き)もごらんください。

■最近の記事
■カテゴリー
■最近のコメント
■月別アーカイブ

■最近のトラックバック
■リンク
■アクセス解析

■ブロとも申請フォーム
■ブログ内検索

■RSSフィード
映画『最強の二人 Intouchables』を見て・・・
 先日、今話題の映画『最強の二人 Intouchables』を見た。驚いたことに、フランス映画なのにいたるところで上映されているし、何よりもビックリしたのは、学生が題名を知っていた。つまり、日本でも知られているのだ。
 今ちらりとネット上の感想を見たが、中には「何これ?」的なものもあったが、全体的にはよい評価のようだ。
 感想の大半は、大富豪の車椅子生活者とチンピラのような介護人のアンバランスから来る笑いとセンチさについてだったような気がする。どちらも、底抜けにいい人間なのだ。そしてその、正反対の環境で育った二人の人間がコンビを組み、生きたいように生きる。あるいは、富豪の男が、ムショ帰りの看護人から生きたいように生きる生き方を感得していく。この社会を自由に生きること。いや、看護人のドリスは、そういう哲学も持っていないのかもしれない。直接的な感性を羅針盤にして生きているだけだ。まさに底抜けに善良な人間の本能のような生き方なのかもしれない。
 だから、二人の社会的なはみ出しにも、観客は笑い、少なくとも苦笑いで反応する。

続きを読む >>
スポンサーサイト
その他 | 10:13:39 | Trackback(0) | Comments(0)

FC2Ad