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石田明生

Author:石田明生
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ストラスブール二日目
 ストラスブール二日目、朝一番で駅まで散歩する。午後コルマールに行く予定なので、その切符を購入することと、予約してあった切符を、なんと言えばいいのだろう、「プリントアウトする」とでも言えばいいのだろうか。なにしろ日本ではしたことがないので、呼び方がわからない。駅に人の頭くらいの大きさの黄色い機械が立っている。それに予約した切符のパスワード押し、予約した時のビザカードを挿入して暗証番号を押すと、購入したい切符が印刷されて出てくる。この切符は、いわゆるキャンセル可能な切符なのだ(だから「予約」という表現をした)。対して、自宅で印刷してしまうEチケットは、そのまま列車に乗れるが、キャンセルができない。
 ただし、駅でプリントアウトした切符は、普通の切符と同様だから、コンポステしないといけない。面倒なので、先の切符まで購入してしまった。だから、キャンセルや遺失のことを考えると、乗る前日に購入したほうがリスクが少なくていいのだが・・・全部でひとり4・5枚の切符を持ち歩くことになった。

Strasbourg 駅
ストラスブール駅
ストラスブールはEUの議会があるので、加盟国の旗が立っている。
ミラー・ボールのような外観に朝日が反射して美しい。



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2013年フランス旅行 | 17:49:05 | Trackback(0) | Comments(0)
この夏のフランスtubesの傑作は?
 最近のフランス旅行はたいていホテルに泊まる。以前のように友人のアパルトマンがなくなってしまったからだ。そのアパルトマンにはテレビがなかったので、フランスのテレビを見る機会は皆無だったけれども、今は、ホテルなので見る機会ができた。とりわけ、朝早く目覚めてしまう僕が見る番組は、tubesという、音楽番組だ。最新から10年前くらいの曲までさまざまなジャンルの大衆音楽のPVをただ流し続けているだけの番組構成などない、いわば音楽の垂れ流し番組だ。これがいい、僕にとってきわめて興味深いのだ。毎年、面白いヒット曲を発見する。たとえば去年の夏は、なんと言っても、1789 Les amants de la Bastille「1789年バスチーユの恋人達」だった。これはロック・ミュージカルの題名だが、そのなかの、Je veux le monde「世界が欲しい」 と Ça ira, mon amour「うまく行くさ、恋人よ」 は圧巻だった。

http://www.youtube.com/watch?v=rDZKoJ5XMco

http://www.youtube.com/watch?v=6Om4EIUWrYQ


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2013年フランス旅行 | 17:20:20 | Trackback(0) | Comments(0)
2020年オリンピック招致成功
 先週の土曜日(7日朝)日本中が、と書きたかったが、少なくともテレビに登場した人たちが固唾をのんで見守った、オリンピックの招致、ついに東京に決まった。歓喜の渦につつまれた中、1人胸を撫で下ろしている(に違いない)男がいる。プレゼンのリハーサルの際記者に「東京は福島から250キロ離れているから大丈夫」と発言した、あの竹田会長だ。翌日の7日の新聞に福島に対して「差別的だ」と書かれていた。実際、ひどい発言をしたものだ。ところが、翌日の新聞に載ったものの、実感としては思ったよりもマスコミ等で問題にならなかったような気がする。
 招致前の大事な時なので、日本が招致に一枚岩でいるところを見せたかったのか。そういえば、以前マスコミ等で大騒ぎをしていた地震、火山噴火等、招致に不利な話題が完全に沈静化していたように思うが気のせいだろうか。4日の朝、かなりの地震が関東地方を襲ったが、大して話題にのぼらなかった。震源地が鳥島らしいが、本来なら、南海トラフや東海地震と絡み合わせて、評論家諸氏がテレビで御託を並べてしかるべきなのに・・・やはりこれも、招致前の不利を話題にするまいという一枚岩になったマスコミの作戦だったのだろうか。
 もしそうなら、マスコミというものは怖いものだ。何気なく世論操作ができるということだからだ。

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雑感 | 15:39:09 | Trackback(0) | Comments(0)
ストラスブール
 「街道の町」という意味のストラスブールは、まさに東西南北、西ヨーロッパのその十字上にある。とくに、ライン河を使った舟運は古来栄えていたと言う。その名残を目の当たりに見せてくれるのが、運河の街、プチット・フランスだ。今は観光地として、世界中から旅行者を集めている。そして、期待を裏切らない。木組みの古い家並と、ヴォーバンの堰のおかげで雄渾と流れるイル川の運河、そこをゆったりと通る観光船、見ていると時間を忘れてしまいそうだ。

Petite France 2            Petite France 5
水をいったんせき止め、船を上下させるいわゆる閘門式運河  水量の豊かさには驚く。


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2013年フランス旅行 | 18:27:43 | Trackback(0) | Comments(0)
パリ東駅の怪
 二日目の朝、重い荷物を持ってパリ東駅に到着する。これから、ヤドカリのように荷物を背負って、いや、ロバのように荷車を転がして、約10日間の旅に出る。7時頃駅に着いたが、パリの朝は、時差のせいもあるがもったりとしてなかなか明るくならない。
 ストラスブール行きTGVは8時25分発、まだ余裕がある。東駅のまわりにパン屋かスーパーでも開いてないかと思い、スーツケースをころころ転がしながら、見て回ったが、見つからなかった(あとでわかったが、駅の地下にスーパー「カジノ」があった)。仕方がないので、駅構内にあるBrioche doréで、クロワッサン、ショソン・オ・ポンム(一種のアップルパイ)、ブドウパンを買い、駅のベンチで食べた。出発30分前に、妻がトイレに行った。パリのどの駅でも例に漏れず有料トイレで、50サンチームだった。妻は、1ユーロコインを入れて、おつりを待ったが、おつりが出て来ない。どうしたわけかと、悩んでいると、何人かの日本人旅行者が、このトイレに慣れた感じでやすやすと利用している。つりの出ないわけを尋ねると、驚いたことに、つりは隣にあるパン屋「ポール」でパンを買う足しにしなくてはならないらしい。だからトイレは1ユーロコインしか受け付けず、そこでつり代わりのチケットを抜き取り、そのチケットを持ってパン屋に行く仕組みだと言う。

パリ東駅


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その他 | 10:12:50 | Trackback(0) | Comments(0)
モンパルナス駅近くの宿に到着(8/16)
 我らの飛行機は予定通り、シャルル・ド・ゴール空港に到着し、預けてあった二つのスーツケースもトップ集団で出て来た。なんども荷物待ちを体験しているが、こんなに早いのは初めてだ(ちなみに帰りの成田もトップ集団だった)。おかげで、すばやくバスに乗り、モンパルナス近くのホテルに着いたのは、なんと19時半頃。飛行機の空港到着時間が18時20分だから、たった1時間強しかかからなかったことになる。たぶん記録的な早さだ。
 ホテルはモンパルナス・タワーの隣にある。Timhotelというチェーンの安ホテルで、パリだけで23ホテル展開している。安い部屋だから(70€)狭いけれども、清潔感にあふれ、湯沸かし器があり、茶菓子が用意されていた。また、ミネラルウォーターのペットボトルがおいてあるのも気がきいている。

モンパルナスタワー
到着した時はまだ明るかったが、夕食後の11時頃には、モンパルナスタワーに明かりが点っていた。
ホテルの窓から撮影する。



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2013年フランス旅行 | 17:31:17 | Trackback(0) | Comments(0)
新装なったオルセー美術館
 今回の旅の最終日は、9月1日の日曜日になった。シャルル・ド・ゴール空港の飛行機は21時発、ほとんどまるまる一日ある時間をどう過ごすか。デパートやスーパーでの買い物は日曜休みのため論外だ。
 もちろんこの時間の過ごし方は、出発前から検討されていた。午前中は、ビオ度が高いという噂のラスパイユの市場で買い物をし、そのあと、日曜日なので無料の美術館を見学する。ではどの美術館にするか。そこまでは決めていなかったけれども、ずっと工事中だったオルセー美術館が一番興味深い。どんなふうに様変わりしたのか見てみたい。ラスパイユ市場とオルセーが比較的近いのも便利だ。

ラスパイユ市場
ラスパイユ市場と言っても、6区にある。長さ100メートルほどの小さな市場だ。


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2013年フランス旅行 | 05:12:12 | Trackback(0) | Comments(0)
帰国
 昨日夜遅く、我が家に帰って来た。成田に着いた時から、ひどい暑さだとは思ったが、我が家の暑さには完全にうんざりした。クーラーをかけても、その部屋から一瞬でも出ると滝の汗なのだ。だから、旅装を解くのは遅れがち。パリは、昼間は24度くらい、夜から朝にかけては14度くらいだから、30度に(おまけに湿気のすごさ)なれていないのだ。
 帰国して驚いたのは、我が埼玉でも竜巻の被害があったことだ。越谷で起こったことは、ここでもどこでも起こりうる。テレビで注意を呼びかけていたが、実際どんな注意をしてよいか、これも暑さ故のことだろう、困ったものだ。

 今回の旅は、フランス東部を中心に回って来た。
 ストラスブール、コルマール、ブザンソン、ドール(列車の乗り換え時間利用の短時間)、ヌヴェール、パリと回り、最後に、パリから日帰り旅行でトゥルーヴィル・ドーヴィルに行って来た。どこの町もそれぞれ感慨深く、味わいがあり楽しめた。できるだけ早く旅行記を書きたいが、写真の整理だけでもたいへんだ。
 このブログは、写真の張り付けが面倒なので(サイズや枚数の制限がある)、写真は4travelにしようかと思っている。とはいえ、まず2枚だけ、Ribeauvilléという村で撮ったコウノトリとストラスブールの写真を貼付けよう。

コウノトリ
リボーヴィレはフランスのもっとも美しい村として認定されている。コウノトリでも有名だ。

運河プチット
ストラスブールの運河(プチット・フランス)



雑感 | 19:11:10 | Trackback(0) | Comments(2)

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