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石田明生

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2014年最後の日
 昨日は、我が茅屋に6人の客がやってきた。忘年会と称して、飲み・食いかつおしゃべりをする会だ。今ではほぼ毎年の行事になりつつある。客のメンバーもほとんど決まっているが、今年は息子の友達が一人、やってきてくれた。 nouvelle venue(つまり女性ということだ) がいるととてもうれしい。しかも、平均年齢を大幅に下げてくれた。
 料理は突出しにあたるものとして、アボガドの生ハム巻きと数種類のチーズ、最初のメインはクスクスに挑戦してみた。まあまあのできだったと思う。次の皿は、妻の担当だったが、シュークルート添えミートローフ、最後に蟹入りのパエーリャを出した。味のほうはどうだっただろうか。当然、客の皆さんはけなすことがないから、箸の進み具合で判断するしかないが、印象としては成功と思っていいだろう。

IMG_0053.jpg         IMG_0050.jpg
クスクスの左の皿は、ドライイチジクのカナッペ風  写真の葡萄酒はDomaine de VillemajouとMoulin des Richards




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雑感 | 17:57:23 | Trackback(0) | Comments(0)
La veille de Noël
 クリスマス・イヴの今日、なんと言うことか、4時頃目が覚めてしまった。再度眠ろうとしたが眠れない。結局、30分以上蒲団の中でぐずぐずしていたが、起きてPCに向かうことにした。冬至から二日目ということもあり、外はまだ深夜のように暗い。
 机に向って、今年の総括でもしようかとも考え、今あれこれ考えている。
 今年のフランス旅行は、妻の妹二人を伴って行ったことが突出した出来事だったと言えるかもしれない。パリ、ルーアン、エトルタ、トルーヴィル、そして再びパリと4人で巡ってきた。なにも問題がなかったばかりか、天候に恵まれて、印象派に愛された風景を心行くまで堪能できた。
 後半の旅、オーヴェルニュも忘れがたい思い出となった。クレルモンやル・ピュイでの黒い聖母との出会い。マルタン夫妻との再会。一緒に行ったドライヴ。ロワール河沿いのロマネスク教会を訪ねてのドライヴだった。そんな夏の思い出も、冬至を過ぎた今、だんだんかすんでくるから不思議だ。
 そして、来年のプラン作りだ。元気なうちが花かもしれない。

 そんなクリスマス・イヴの今日も、講義がある。授業でクリスマス・ソング「Vive le vent」を読み、聴く予定だ。

https://www.youtube.com/watch?v=aHwLer5ek4U


 少ない人数のクラスなので、chocolatでも持って行こうかと思っている。
 Joyeux Noël et Bonne année!!!

雑感 | 05:10:21 | Trackback(0) | Comments(0)
小保方さんから小保方氏に
 以前、STAP細胞の存在を発表し、世界中を驚かせた事件は、結局「存在否定」という結論となった。人類においては残念な結果だった、のかどうかわからないが、とにかく、発明・発見という興味からすると残念だった。人類の未来においては、細胞の再現ということになると、ついには神の領域に入り込むことになりそうなので、一概に喜べないような気がする。
 ところで、あの発表の時の、発表者つまりその責任者に対する呼び名は「小保方さん」という、きわめて馴れ馴れしいしかただったことが思い出される。たいして、作曲家を装っていた人物に対しては「佐村河内氏」というように、冷え冷えした、距離感のある表現がとられた。以前僕は、小保方さんも「小保方氏」と呼ばれるようにならなければ良いのだが・・・と書いたことがある。
 かわいそうに、小保方さんは小保方氏になってしまった。今日の理研の発表はそれを決定づけた。自殺者まで出した騒動だったのだ。そして、理研という組織は国民の税金を使っているらしい。とするならば、この騒動を単なるお笑い話にするのはまずいのではないか。もしかすると、莫大な予算を使って、日本の「知」のお粗末さを露呈しているのかも・・・

雑感 | 19:27:21 | Trackback(0) | Comments(0)
年末の選挙
 今、選挙の投票結果が次々と明らかになっています。
 自民党単独で過半数が確実となりました。予想通りではありますが、いざ本当にそうなると、何となくうすら怖い感じがしてきます。自民圧勝なら、おそらく表向き(アベノミクス)とは別の政策である原発再稼働、集団的自衛権、特定秘密保護法、憲法改正が指示されたと主張するかもしれません。確かに、この選挙結果はそれなりに正直で、有権者はそれを承知で指示したと考えるべきでしょう。
 そうなれば、戦後日本の長い間続いた贖罪の歴史に終止符がうたれる、あるいはうたれたつもりになるのでしょう。しかし、日本が周辺国の思いを無視して、勝手に戦後の脱却を果たしたと思い込んでも、無理があるのは明らかです。
 今テレビ画面に映っている沖縄での反自民の当選状況を見ると、ことはそう簡単ではないように思われます。戦争と戦後をもっとも体現し続けていたし、体現しているのは沖縄に他なりません。沖縄の人たちの自民党への NO は重く受け止めるべきでしょう。なぜなら、本土が享受してきた戦後の平和は沖縄の犠牲のおかげだからです。

雑感 | 21:21:06 | Trackback(0) | Comments(0)
選挙戦突入
 ついに選挙戦突入となった。これからうるさい毎日が続き、テレビのニュースも選挙中心になるだろう。毎回うんざりするが、選挙そのものは必要だし、重大事だから、しかたのないことだ。が、この度の衆院解散は、みんな言っているように、どんな意味があるのだろうか。要するに今までの安倍内閣の努力を評価してください、ということでしかないようだ。多分、出し抜かれたのは野党、それもとりわけ大打撃は民主党かもしれない。立候補者の数を見てもそれは明らかだ。また、政策を見ても、何ら具体的なことを言えないところは弱さの露呈でしかない。そういう意味で生活の党も同根だ。
 一番、民衆の気持ちを具体的に引きつける話題は(政策ならもっと良いが・・・)なんといっても消費税と福祉の兼ね合いだ。単に消費税を上げるな、福祉を充実させよ、では具体性に乏しすぎる。生活の党の小沢氏は、霞ヶ関にはまだまだ無駄金が眠っていると主張していたが、もしそうならそれを具体的に示してほしい。そうすれば、国民はどっとそれに飛びつくだろうに。
 結局、民衆が一番好みそうな主張は、公明党の「軽減税率」という言葉と思われる。これは魅力的だ。内実はともあれ、たとえ、消費税が10%になっても、生活必需品が5%なら誰も文句言うまい。
 残念なのは、どの党も「贅沢税」について全く言及していないことだ。ラッシュでもがら空きのグリーン車や、用もなくスピードの出るスポーツカー、数万円もする食事など、庶民には必要のないものに高い税金をかけるのはおもしろい。が、それはそれで又ぞろいろいろ問題が出てくるとは思うが・・・話題にするくらい良いのではないか。

その他 | 11:15:09 | Trackback(0) | Comments(0)

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