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12月12日(水)曇
12月12日(水)曇

 今日はここで紹介したことのあるカナダ・ルワンダ人の歌手コルネイユのコンサートの日だ。ずっと前から楽しみにしていた妻は、友人たちと待ちあわせて恵比寿に行くべく、少女のようにソワソワと出かけて行った。

コルネイユ2.JPG
コルネイユ(アルバム『夢商人』より)

 出がけに、妻は郵便箱から一通の手紙を取り出して手渡してくれた。開けてみると中にクリスマス・カードが入っていた。教え子からだった。
 「今年は結婚して子供が産まれた大変な年だったが、毎日が幸せ」としたためてあった。思わず、我が家の四半世紀近く前を思い出し、こう口走っていた。


 「赤ちゃん、八ヶ月ですか、寝返りをうった時の感動はもう味わいましたね(かわいいでしょう)。歩き出した時の喜びは・・・言葉を発した時の感嘆は・・・これからですか。もっと幸せな一年が、そして未来があなたを待っていますよ」
 こんなうれしい便りはいつでも歓迎だ。

 さて、以前、駅における鳥のさえずりについて書いたことがあるが、この駅の効果音は意外とみんなの関心を引きつけているらしい。というのは、どなたかの「知恵袋」での質問にこのことが載っていて、それに対する回答と、またその回答に対する感想が書かれていたからだ。以下にその回答を引用させていただく。

《駅のホーム上で聞こえるのは視覚障害者のための案内であって、癒しのためではありません。

平成14年に国土交通省から示された「旅客施設における音による移動支援方策ガイドライン」によるものです。
駅における改札口、コンコースからのエスカレーター、トイレ、ホーム上の階段、地下鉄の地上出入口の5ヶ所について、音案内の標準の方法がガイドラインによって示されています。》
 以上の回答に、この質問者は「目からうろこが落ちた」と感心して答えておられる。実は僕も「目からうろこ」というわけではないが、「そうか!」と思わず膝を叩いてしまった。と同時に、ますます疑問が湧いてきた。

 「視覚障害者のための案内」とあるが、あの鳴き声がどのように視覚障害の方に役立っているのか、説明してくれなければ「目からうろこ」というわけにはいくまい。もっとも僕ら健常者が知る必要がないと言われればそれまでだが・・・。僕もいい年になってきているのでいつ目が不自由になるかわからない。教えてくれてもいいのではないか。または、駅に説明書きが貼ってあってもいいのではないか。
 また、その音がどうして鳥のさえずりなのか? 自然の音に近ければ近いほど、真に鳥のさえずりが聞こえた時、誤解されることはないだろうか。老婆(爺?)心ながら心配になる。我が郊外の小さな駅ではしょっちゅう自然状態のさえずりが聞こえるからだ。
 さてこの「鳥のさえずり」、いつまで続くものか、お手並み拝見としよう。
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オピニオン | 15:18:54 | Trackback(0) | Comments(0)
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