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石田明生

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パリ到着・市内バスで町を一周・パリの住処・凱旋門・シテ島
7月27日(木)
 飛行機はCDG(シャルル・ド・ゴール空港)に6時47分に着陸。ほぼ予定通り。空港のRER駅でパリ中心まで切符を買う。一人8ユーロ。16歳の姪がいるので念のため割引きがあるかどうか、尋ねると、なしとのこと。7時55分発の列車に滑り込む。この電車は日本流に言えば特別快速というところか、次の停車駅はいきなり「北駅」。
ホテルから見た北駅.JPG
ホテルのテラスから写した北駅

北駅近撮.JPG

北駅近撮



 ホテル「アポロ」は駅前なので8時半にはホテルに着いてしまう。

ホテル・アポロ.JPG

ホテル「アポロ」・・・日本からインターネット予約をした
二人用の部屋70ユーロ、朝食はひとり7ユーロ


昇降機.JPG

狭い昇降機

 チェックイン等をすませて、早速町に出る。夕食後のプランについて、ねらいは・・・北駅にいるから可能な、bonne idee ・・・30番のバスでエトワール広場(凱旋門)を経由して、トロカデロまで行き(終点)、そこからシャイヨー宮殿のテラスに出て、エッフェル塔を眺めつつ(絶景)、セーヌ河の方に下り、塔の真下まで行く。ついで、エッフェル塔近くのバス停で42番のバスに乗り、北駅まで帰る。この42番のバスは、シャンゼリゼ通りからコンコルド広場、マドレーヌ教会からオペラ座前を通り、北駅に至るすぐれもの。きっとパリ初体験の姪は喜ぶに違いない。

7/27/14ケバブサンド.JPG

ケバブのサンドウィッチ(5ユーロくらい)

 とまあこんな風に考えながら、夕食にケバブのサンドウィッチをほおばり、満腹のお腹を抱えながらバス停に向かった。ところが、なんということだ。21時を過ぎてしまったせいか、30番のバスはもう走っていない。慌てて42番を見るがそれも終わっている。パリの市内バスは比較的終バスが早い。策士策に溺れるとはこのことか。残念。

朝6時の北駅港内.JPG

朝6時の北駅構内、TGVが待機している

7月28日(金)
 翌朝、どうしても幻に終わったあのコースに未練があるので再度提案する。今度は朝食後の7:30からだ。そこで再挑戦となった。
 結果は、まったくすばらしいコースだった。どなたかもし北駅か東駅あたりに投宿した場合はお薦めします。約2時間を要した(バスに二回乗ったのでメトロの切符2枚で、約2.2ユーロ、日本円で330円の費用)。

エッフェル塔.JPG

シャイヨ-宮殿から望むエッフェル塔
朝は観光客が少なく、静かだ


エッフェル像.JPG

エッフェル塔の下にある「エッフェル像」

コンコルド広場.JPG

コンコルド広場

オペラ座.JPG

オペラ座


 Pさんに電話をして、滞在先であるステュディオ(ワンルーム・マンション)に引っ越しをする(20区)。Pさん夫妻が思ったよりも元気だったので、ほっとする。一年ぶりの再会だった。

ステュディオ入口.JPG

マンション入口

 昼食は近くのパン屋さんとスーパーで買い求めた食材で簡単にすます。バゲットパン(0.70ユーロ、半分は0.35ユーロ)とハム、チーズなどなど。

8/18/いつものパン屋.JPG

近所のパン屋さん

8/12/リーダープライス.JPG

近所のスーパー「リーダープライス」

7/31/買い物品.JPG

缶ビール、プチ・スイス、ハム、卵、パテ
どういうわけか、安売り王「タチ」の袋が・・・

 午後まず最初に凱旋門に直行する。女子高生の姪は、初めて「Un carnet, s'il vous plait」をする。
ちなみに、10.90ユーロだった(Un carnet は10枚綴りの切符)。

凱旋門.JPG


凱旋門からグランアルシ.JPG

凱旋門からシャンゼリゼ通りの延長線、デファンスのグランダルシュ(新凱旋門)を見る

無名戦士の墓鳩.JPG

凱旋門の下には無名戦士の記念碑(Ici/ repose/ un soldat/ francais/ mort/ pour la patrie 1914-1918 「ここに祖国のために死せるフランス兵眠る」の碑文・・・兵士が単数形であることに注意)がある。火は永遠に燃え続ける。鳩が溝の水を飲んでいた

 メトロをシャトレで降りてぶらぶらとシテ島に渡る
セーヌ河沿いでは「パリ・プラージュ」

パリプラ-ジュ橋から撮.JPG

セーヌ河岸を砂浜にする「パリ・プラージュ」

コンシエルジュリー.JPG

シテ島のコンシエルジュリー

 次いで、入口に入場の列がなかったのでサント・シャペルを見学する。

シャペル1階3.JPG

サント・シャペル、1階

アダムとイヴ.JPG

2階の入口を飾る旧約聖書の物語の一つ「禁断の木の実を食べるアダムとイヴ」

聖壇.JPG

サント・シャペルの2階、中央に聖遺物のイエスの「茨冠」を置く聖壇があるが、普段は置いてない
それにしても、聖王ルイが大枚を投じて手に入れたというその「茨冠」は本物だろうか?

 ノートルダムを経由して帰宅する。

ノートルダム.JPG

 ひどい暑さだったので、冷蔵庫で冷やしておいたビールのおいしかったこと。ちなみに、飲んだ缶ビールの値段は0.55と0.75ユーロだった(500ミリ缶)。

安ビール2本.JPG

 また、氷をふんだんに入れた冷たいパスティス(アニス酒)は言うことなし(500ミリの瓶、5.90ユーロ)。たった3ユーロくらいで買ったカオールの安ワインでもパリの町を眺めながらなら、極上ものに匹敵する。

シルエット.JPG

マンションからの眺め・・・夕焼けのサクレ・クール
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パリ旅行記(2006年) | 17:58:45 | Trackback(0) | Comments(0)
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