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原爆忌
8月9日(日)

 今日は長崎に原爆が投下された日だ。今朝の朝刊(毎日新聞)にアメリカのある大学による原爆投下の正当性についての世論調査の結果が次のように載っていた。
 《第二次世界大戦末期の米軍による広島、長崎への原爆投下について、米国内で61%が「正しかった」と回答し「間違っていた」は22%だった》
 先日掲載されていた、エノラゲイの搭乗員のオバマ批判といい、アメリカは自己正当化の迷路からなかなか抜け出ることができないようだ。
 《原爆投下は戦争終結を早め、多くの米軍人の命を救った》というようなことを言っていたと思う。確かに、一万歩譲って広島への原爆投下はそういう意味で効果があったかもしれないが、続けざまに落とした長崎への原爆にどんな意味があったのだろうか。一発の原爆だけで効果は十分だったのではないだろうか。
 長崎への原爆は、広島型と違う型の原爆だったと聞く。それならば、長崎への投下は人道を踏み外した、残酷な人体実験でしかなかったのではないか。原爆投下の正当性を主張する人間は、原爆の恐ろしさを知らないか、知っていても無視しているか、それとも日本人ひいてはアジア人を人類に属さないと考えているかのいずれだろう。
 長崎原爆忌にいつも思う。
 ・・・黙祷・・・
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雑感 | 06:50:18 | Trackback(0) | Comments(0)
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