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ワールドカップ予選・・・決めるのは神の手でも蛙の手でもない
フランスのヨーロッパ予選

 ヨーロッパ予選をかけたフランスvsアイルランドの戦いの結果について、新聞・テレビでいろいろとかまびすしい。
 要するに、明暗を分けた決勝点が、ハンドによって導かれたということだ。ビデオを何度見ても、あれはアンリのハンド以外のなにものでもない。アイルランドの選手の悔しさは察するにあまりある。
 さきほど、TBSのニュースを見ていたら、そのことに関する、フランスの教職員組合のメッセージが伝えられた。「反則で決まるようなのは子供達にとってよくない」こんな内容だったと思う。まったくそのとおりだ。フランス教職員組合の奥の深さを感じた。
 また、その番組でアンリのメッセージも伝えられた。「あれはハンドだった。でもそれを決めるのは審判だ」


 これもまったくその通りだ。アンリに限らず、プロの選手はある意味ではプレーの中で審判とも常に戦っているのだ。極端に言えば、反則をしても、審判にばれないようにプレーするのもプロの技だ。しかし、今回の戦いはプロのリーグ戦ではない。勝てば良い、というプロ的な試合ではなく、全世界に見せるプロ・アマを問わない世界最高峰の、あるいは国の名誉をかけたワールドカップなのだ。反則によって勝ち負けが決まる試合など存在してはいけないのだ。昔、マラドーナの「神の手」が話題になったことがあったが、それも同様だ。反則があったなら、それを取り消すべきだ。世界中の子供達の憧れ、ワールドカップはあくまでもフェアープレーでなくてはいけない。
 結論を言うと、アイルランドが望んでいるように、フランスvsアイルランドは、再試合すべきだ。それを決めるのは多分、Fifaだろう。世界中の子供達の夢のためにも、Fifaの英断を乞う。フランスにとっても、その方が良いだろう。
 もしそうなるなら、試合会場はぜひ日本にしてほしい。が、両国にとってそれではあまりに遠いだろうか。じつは、日本なら両国から遠いのでサポーターの熱狂もなく、心いくまで戦える適地と思ったのだが・・・
 日本がかなわないなら、両国の隣国イングランドですれば良いと思う。両国のサポーターをちょうど半々入れて、五分の応援合戦で、ぜひ、遺恨の残らないよう試合の決着を付けてほしい。

追記: それにしても、ジダンなき後のフランス・チームの体たらくにはあきれかえってしまう・・・スキピオの嘆き
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雑感 | 20:25:49 | Trackback(0) | Comments(0)
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