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石田明生

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躍動感のあるR&B・・・ナディヤの魅力
 元日の朝・・・真夜中の朝1時頃ふらふら起きて、フランスのR&B歌手、ナディヤをyoutubeで、見まくりました。
 アップテンポな彼女の曲だけでもいいのですが、やはり、彼女の恵まれた容姿と踊りの躍動感はたまらない魅力です。
ですから、耳だけでなく目でも楽しみたくなるので、どうしても映像付きがいいのです。

Nadiya
「ナディヤ」yahoo imageから転載


“Amies ennemies”は、Chopin (valse) op64 no2をカヴァーして、アップテンポなR&Bにした美しい曲です。2006年に発表されました。以下をクリックしてください。

http://www.youtube.com/watch?v=X2hpnf5rl7A


«amies»と«ennemies»は対立項、時は過ぎ、人を二つに分ける。「友」「敵」、「愛し合うこと」「憎み合うこと」それは「正」か「悪」か。ショパンは歌を紡ぐ・・・


 Nâdiya は、1973年にアルジェリア系家族の6人兄弟・姉妹の末娘としてトゥールに生まれました。両親ともに音楽とはまったく縁がなかったようで、彼女自身も高校時代は陸上の選手で有名でした。当時の800メートルのジュニアチャンピオンというから、相当の走者だったようです。ちなみに、お兄さんのひとりはボクシングのフランスチャンピオンになったことがあるそうです。どうやら、彼女の家系は、ヤニック・ノアの家と同様、運動神経に恵まれているようです。
 そんな彼女が陸上の世界から、歌の世界に飛び込み、成功しました。彼女の魅力は、抜群の歌唱力であることはもちろんですが、陸上で鍛えられた肉体の魅力、身体能力の高さにもあります。
 対して、以前紹介したことのあるジュリー・ゼナッティーは子供の頃からバレーを習っていましたので、その魅力はしなやかな身体の繊細な動きにあります。それはそれでまた別の美を表現しているのですが(ゼナッティーはここをクリックしてください。http://scipion.blog60.fc2.com/blog-entry-161.html)。
 ナディアの踊りには荒々しさと野趣、ボクサーのような闘争心が感じられます・・・彼女もまたボクシングをしていたらしい。それに、彼女の褐色の美しい肌も効果を与えているのでしょう。
 以下をクリックすると、音楽祭(2006年)で、あのデファンスの「グランド・アルシュ(新凱旋門)」下でライブをするナディアが見られます。曲は“Et c'est parti”です。

http://www.youtube.com/watch?v=8wxlFbODSJM

 2008年には、あのフリオ・イグレシアスの息子エンリケ・イグレシアスとコンビを組み、メガヒットを飛ばしています。以下のをクリックするとご覧になれます。曲名は“Tired of being sorry(Laisse le destin l'emporter)”です。

http://www.youtube.com/watch?v=sBMnnTzWkMk

最後に、彼女は1999年に男の子を出産しました。ですから、今10歳の男の子の母親というわけです。そのことをフランスのwikipédiaは次のように書いています。

Nâdiya devient, en 1999, l'heureuse maman d'un petit garçon prénommé Yanis.「1999年、ナディヤはヤニスと名付けられた男の子のハッピーなママになりました」

 日本の誰かのように見苦しくできちゃった婚をして、子供ができた後に離婚とならないのもいいですね。ちなみに、5年後のアルバム『16/9』中の一曲 “Quand vient la nuit”を5歳のヤニスちゃんもママと一緒に歌っています。
http://www.youtube.com/watch?v=PvNVCA4jdfQ
 かわいい声ですね。
 映像の男の子がYanisかどうかわかりません、あしからず・・・
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ポップ・フランセ | 09:15:41 | Trackback(0) | Comments(0)
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