■プロフィール

石田明生

Author:石田明生
ホームページの方もよろしくお願いします。
文学雑感、旅行記、翻訳などを載せています。

■4travel

スキピオの旅行記(写真付き)もごらんください。

■最近の記事
■カテゴリー
■最近のコメント
■月別アーカイブ

■最近のトラックバック
■リンク
■アクセス解析

■ブロとも申請フォーム
■ブログ内検索

■RSSフィード
「チャン付け」はやめて欲しい。
5月28日(金)

 テレビ番組のケチをつけるなら、「見なければいい」と言われそうだが、あえて言いたい。
 その番組とは、みのもんたの「朝ズバ」という、あの早朝からうるさい番組だ。何しろ当方は朝早起きときている。だから、まともなニュースを見たいと思ったら、この「朝ズバ」しかないのだ。たのみのNHKも朝の6時台はいろいろな紹介ばかりで、ニュースだけ流しているわけではない。
 その「朝ズバ」だが、文句を言いたいのは、うるさいからではない。まして番組構成についてでもない。それならもちろん始めから見やしない。問題なのは、天気予報だ。いや違う。天気予報そのものにケチをつけるつもりもない。いやなのは、みのもんたが天気予報のお姉さん(なんと呼ばれたっけ?)に呼びかける「呼び方」だ。驚いたことに、というよりもがっかりしたことに「りょうこちゃん」と「ちゃん」付けをしているのだ。この「りょうこさん」という予報士の方は、昨年度までの「根本さん」に代わって、この四月から新しく担当することになった新人だ。


 実は、それまでみのもんたに一種の好感を抱いていたと言ってもよいほどだった。というのは、彼がその「根本さん」を始め、各担当のアナウンサーを呼ぶ時に必ず「君」付けだったからだ。「では天気予報です。根本クーン」こんな調子だ。男女を問わず、すべて「君付け」している彼は、さわやかに見えた。
 ところが、この四月からどういうわけか、天気予報の係の女性にだけ「チャン付け」にしている。この女性だって高校以上は出ている、多分大学も出ているおとなに違いないのに・・・
 チャン付けを始めたみのもんたは、単なるスケベ親父に成り下がったように見えるし、チャン付けで呼ばれてもニコニコしている「りょうこさん」は白痴的な感じがしてしまう。とても残念だ。
 かつて、夜のニュース番組で久米宏は番組のアナウンサーたちをすべて呼びつけ、つまり敬称なしで呼んでいた。「これから二宮がお伝えします・・・」これもさわやかだった。男女を問わず、平等に同じ呼び方をするのは実に気持ちがよい。
 もとより、内輪でもないのに「チャン付け」で呼び合うのは気持ちのよいものではない。芸能界特有のものだった大人同士の「チャン付け」が、テレビを通して垂れ流しされている感が強い。しかもみんな平気でいる。不思議な国だ。

*     *    *


 えっ、僕は教室でどう呼んでいるかですって? よくあるように、女子学生だけ「サン付け」なんてことは絶対にしていません。男子学生を「君」で呼び、女子学生だけに「サン」を付けるなんて・・・どうして女子学生だけに敬称をつけなければいけないのでしょう。
 だから、全部呼び付けか、君付けか、フランス語のムッシュー・マドモワゼル付けにしています。
スポンサーサイト
その他 | 06:58:32 | Trackback(0) | Comments(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad