■プロフィール

石田明生

Author:石田明生
ホームページの方もよろしくお願いします。
文学雑感、旅行記、翻訳などを載せています。

■4travel

スキピオの旅行記(写真付き)もごらんください。

■最近の記事
■カテゴリー
■最近のコメント
■月別アーカイブ

■最近のトラックバック
■リンク
■アクセス解析

■ブロとも申請フォーム
■ブログ内検索

■RSSフィード
奈良・京都への旅・・・安倍文殊院
9 / 4(土) 新宿発 11:20
9 / 5(日) 京都着 06:40 
      京都発 07:30 JR奈良駅着 08:44 (690円)
      奈良発 09:03 桜井着 09:36 (320円)
 安倍文殊院に行くには,桜井駅前から「石舞台行」のバスに乗る(37系統 09:50)。
バスに乗って10分ほどで文殊院前に到着する。念のため帰りのバス時刻表を見て、びっくり!!! 10:34 以外午前中にはない。35度を超す猛暑の中,歩いて帰るには遠すぎる。結局、安倍文殊院は30分で見学することにした。

山門
安倍文殊院山門



 とにもかくにも本堂に一直線。拝観料は干菓子と抹茶付きで700円なりだった。まずは、何人かの見学者とともに八畳ほどの部屋に正座する(がすぐに脚が痛くなり,崩してしまう)。見学者たちは,目の前に干菓子と抹茶が並べられ,それをいただく。京都駅前のカフェで朝食セットのトーストと茹で卵しか食べていなかったせいか、おいしかったこと! 汗だくなんかなんのその、たちまちいただいてしまった。そのあと、全員で本堂に座り,語り部のおじさんに耳を傾ける(どう見ても僧侶の方とは思えなかった)。話の主な内容は,各家庭における正しい魔の除け方についてだった。何しろ,この寺は陰陽師安倍晴明ゆかりの寺なのだ(影響を受けやすい妻は帰り際に一枚千円なりでお札を買う)。おしゃべりなおじさんの声を聞きながら,内心時間がないぞとひやひや、どきどき。やっと,目当ての文殊菩薩拝観となる。どの文殊菩薩でもそうだが、文殊様はふつう獅子に乗っている。ここの文殊様も普段はそうなのだが,40年に一度の点検のため、獅子の背から降りなければならない。降りても点検が終わればすぐにまた獅子の背に乗るのが習わしだが,今年は,遷都1300年という区切りのために,一年間そのままにしておくという。だから、珍しい文殊様の下馬(下獅子)姿が見られる。実は我々もそれが目的で来たのだ。文殊菩薩は獅子に乗っているときは,多分光背を入れて7メートルの高さにたっするらしいが、今は台の上に鎮座して我々と同じ目線上にいる。獅子は,ご主人様を降ろして身軽そうに後ろに控えていた。

抹茶と干菓子

庭園
庭園には阿倍仲麻呂の歌碑があった。

 庭には大化の改新時の左大臣、安倍倉梯麻呂の古墳があった(伝)。この寺院は安倍一族のために彼が建立したと説明書きにあったが、後に,陰陽師安倍晴明が出るに及び,「魔除け,災難よけの神」として祀られ,一般庶民の信仰を集めたらしい。
 駆け足見学を終えて,バス停に戻り,34分のバスに乗る。次は,室生寺だ。
スポンサーサイト
国内旅行 | 06:36:08 | Trackback(0) | Comments(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad