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石田明生

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田中は田中でも今度は田中実
 田中好子さんの死を悼んで、冥福を祈っていると、今度は俳優の田中実の訃報が続いた。冗談じゃない。なんで田中実が、スーちゃんの告別式の日に、首くくらねばならないのだ。
 NHKの朝の連続ドラマ『凛々と』が放映されたのは何年前だろう。20年は経つだろうか。そのとき、日本初のテレビを制作する技師を田中実が演じていた(と思う)。大物新人の登場と思われたが、その後、残念ながら、いい役にめぐまれなかった。2時間ドラマにたまに出ても、犯人役しかまわってこなかった。『温泉に行こう』は、おそらく彼にとって朝の連続ドラマ以来の大役だったかも知れない。
 僕は、彼が無名塾出身ということもあり、ずっと応援していた。特に、彼が時代劇に出演したときの彼の容姿の美しさに感銘を受けて以来、おもしろい時代劇にめぐまれればよいのに、とずっと思っていた。が、時代は美青年を求めていなかった。
 何が彼を死に追いやったのだろう。仄聞するところによると、ついこの間、水谷豊と演劇論などをたたかわして、意気軒昂だったと言うではないか。
 いやいや、やはり彼が自殺したことを受け入れることができない。どうしても、田中実と「自殺」が結びつかないのだ。サスペンスではないが、遺書もないらしいし、他殺だったのではないか。そう思いたくなる、田中実氏の訃報だった。
 冥福を祈ります。
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雑感 | 07:00:03 | Trackback(0) | Comments(0)
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