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石田明生

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第4日めは買い物の日
 四日目は買い物の日としていました。デパート、「ギャルリー・ラファイエット」は朝、9時半から始まります。そこでこの日は土曜日でしたので、我ら一行は「プレジダン・ウィルソン(ウィルソン大統領)通り」の市場をひやかしにまいりました。この市場も、広い道路の中央部分に露店が並ぶ方式で、なかなかのにぎわいを見せています。

ウィルソン通りの朝市
朝市の様子

バスクのチーズ
バスク地方の雌羊のチーズ・・・早速家で食べたが、その美味なること!!!



 結局ひやかしどころか、何人かの仲間は、チーズや塩を大量に買い込んで、お土産としています。僕もバスク地方産のチーズを買ってしまいました。彼らと違って、僕の旅はまだ始まったばかりだというのに・・・でも、その大きな塊を根性で持ち歩き、無事家まで持ってくることができました。

デパートの装飾
デパート「ギャルリー・ラファイエット」のアール・ヌーボー様式の装飾


 さて、市場のあとはデパートで本格的な買い物です。買い物の様子は、皆さんそれぞれですので、ここでは省略して、買い物後の昼食のことをお話ししましょう。というのは、我らの宿は、オペラ・コミック座の隣にありましたので、日本にいる時から次のレストランに目をつけていたからです。

レストランの外観
レストランの外観、店名はヴィクトール・マッスが作曲したオペラ・コミックの題名からとられた。

それは、創業1860年という「ノース・ド・ジャネット(ジャネットの結婚式)」という老舗です(ホームページは http://lesnocesdejeannette.com/bistrot_opera.html)。店の外側に、昼コースの値段が書いてありました。

前菜+主菜、または、主菜+デザートで22ユーロ
前菜+主菜+デザートで28ユーロ

 この値段は老舗にしては「とても穏やか」ような気がします。
 入ってみると、まだ時間が早かったせいか、客の姿が見えません。というわけで、黒いスーツを着た女性の給仕が窓際の一番良い席を案内してくれました。さあ、ずっと以前から(実は何年も前から)入りたいと思っていた店での食事です。

ブーダンノワール    アンドゥイユ    トリップ
ブーダン・ノワール(豚の血)      アンドゥイユ(臓物の詰め物)
トリップ(腸の料理)

 他に、鯛料理とサーモン料理を注文した人もいました。ちなみに、この中で「ブーダン・ノワール」が絶品です。また、僕は注文しませんでしたが、デザートの写真も載せましょう。

デザートの写真       ムース・オ・ショコラ


 店内の装飾は、一階の壁にはオペラ・コミック座の出し物を紹介したポスター貼られていて、バンケット用の二階フロアーは第二帝政風になっています。

ノースの店内
第二帝政風(オースマン様式とも言う)の店内。

 飲み物(僕たちは「コート・デュ・ローヌ」を頼んだ)込みで三千円も出せば、19世紀華やかかりしベル・エポックの貴顕紳士・淑女気分が味わえます。パリに行ったおりにはぜひどうぞ。

 食後は、マレー地区を散歩しました。
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パリ散歩 | 07:03:15 | Trackback(0) | Comments(2)
コメント
merci
昨日はごちそうさまでした。チーズは絶品でした。そのほかカスレ、クスクス、サラミ、青リンゴのリキュール、そば粉のウィスキー、etc、フランスの味を堪能させていただきました。旅日記の続き、楽しみに読ませていただきます。
2011-09-18 日 09:57:00 | URL | fujii [編集]
Re: それよりもDVDをありがとう。
遠いところまで、ご苦労様でした。
いろいろなDVDをありがとう。見るのが楽しみです。

暮れになったら、またみんなで飲みましょう。今度は、まず kir royal から始めましょう。
2011-09-18 日 11:49:58 | URL | 石田明生 [編集]
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