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石田明生

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カラスの肉が美味ならば・・・
 昨日の夕刊の第一面に頼もしいニュースが載っていた。
 「カラス農業被害深刻
 「長野でフランス料理に」
 「処分せず有効活用」「野性味 砂肝のよう」
 そして、一番の見出しで「美味で役立つカァ」

 思えば、以前秋田県か新潟県か山形県、要するに日本海側のあの辺りで、害鳥のカラスを食して一挙両得を狙おうとしたことがあった。そのときもカラスの肉は意外とおいしいものだと宣伝していたが、残念ながら数年前に需要がなくてカラス食をやめるに至ったという。
 今度は、フランス料理にして食そうというのだから、俄然期待も高まるというものだ。そのシェフは茅野市のレストラン『エスポワール』(「希望」という意味)を経営している。昨年から「信州産ハシボソカラスのロティ」をメニューに載せて提供しているがなかなかの評判だという。そういえば、パリでは東京のようにカラスがのさばっていないな。奴ら、食べられるのを恐れているのかな。などとつい勘ぐってしまう。
 日本でもカラスがのさばらない日が来るといいな、などとぼんやり思っていたら、このニュースと遭遇したわけだ。でも値段を見て、がっかりと言うか、げんなりと言うか、こりゃ駄目だと言うか、とにかくカラスへの逆襲は望めそうにない。「ランチのコースとして前菜などを含め6300円」なりらしい。いくら「赤ワインとよく合う」「一度味わうとやみつきになる」と言われても、ランチでこの値段では、庶民には到底手が出ない。
 カラス肉がこんな高いとは・・・奴らがのさばるのもわかるような気がする。

注: もしかしたら、そのレストラン『デゼスポワール』いや失礼『エスポワール』が格調高く、高いのかもしれない。それなら、カラスのせいではないが。
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雑感 | 15:06:41 | Trackback(0) | Comments(0)
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