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石田明生

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続・回数券について
 先日、JRの回数券について書いたが、今回は東京メトロの回数券について一言・・・
 昨日、東京メトロの駅の改札口にいる若い職員に、回数券について質問した。ご存知かもしれないが、東京メトロの回数券は駅名が印刷されておらず、金額表示だけなので、どの駅でも使用可能という点ですでにJRのそれよりも数段便利だということは評価できるだろう。そこで、乗り越しについてだが、東京メトロの場合、回数券もメトロの線区内においては普通の切符同様に使えるということだった。つまり、この点でもJRよりもずっとサービスされていることになる。次にこう訊いてみた。
 (キッブの有効期限の部分を示しながら)「これは有効期限ですね。三ヶ月ですか?」
 「そうです」
 「どうして三ヶ月なんですか? 3という数字に意味があるのですか?」
(面食らった様子で)「???」
 「では、慣習ですか、以前のままになっている?」と、僕は助け舟を出す。
 「ええ、そうです。ずっと前からです」
 「では、3には意味がないのですね。では、4でも6でもいいことになる。この切符が、普通の乗車券のように使えるのでしたら、期限が長くなっても、メトロさん側も利用者側もリスクはありませんよね」
 (突然明るい顔になって)「そうですね。そうですよね。期限って意味ないですね」
 「では、そのことを上のほうに進言してください」
 「はいっ! そうします。そうですよね。期限付きはおかしいですよね」
 「お願いします。僕は大学の講師をしているもので、夏休みなどが入るとこれ使えないのです」
 「わかります。わかります」
 というわけで、その職員さんとすっかり意気投合して別れた。ようするに、彼の目の「うろこ」をとったわけだが、なにも疑問を持たないことの恐ろしさがこの会話に含まれている。
 多分、彼は上司に一括されて、改善されることはないだろう。あまり期待はしていない。どうしたらよいか。
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雑感 | 05:35:42 | Trackback(0) | Comments(0)
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