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石田明生

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交差点をロン・ポワン方式に
 脱原発を叫ぶためには、何よりも節電が必要だ。
 僕はほぼ毎年フランスに旅行している。自らは車を運転しないが、フランス人の友人の車の助手席で、何度もドライブを体験している。そんなとき、田舎道でも町の道でも、つくづく感心させられるのは、信号機のない交差点のすばらしさだ。五叉路でも六叉路でも、信号機なしで、スムースに、渋滞することなく走ることができるのだ。これは、ロン・ポワン方式と呼ぶらしい(正式には Carrefour giratoire「旋回交差点」と呼ばれて、rond pointとは違うらしい)。この方式のすごさは、パリの凱旋門のあるエトワール広場のロン・ポワンだ。信号機なしで(というよりも信号機がないからだろうか・・・歩行者用の信号機はある)十二叉路でも車はちゃんと流れている。
 そんなことを考えていたら、日本の大量の信号機と、その消費電力のもの凄さが実感として湧いてきた。あの信号機の明かりは、いくらLEDにしたとしても、我が家の電球一個分以上に違いない。毎日24時間、点けたままなのだから、わが町のみならず全国的に考えたらどれほどの電気を消費していることになるのだろうか。
 もし日本もそのロン・ポワン方式を取り入れるとなるといろいろ問題は起こるかもしれないが、この節電の時代にはどうしてもしなければならないことかもしれない。また、この方式なら、計画停電でも急の停電でも、まったく混乱が生じないのも強みだ。お役人様、どうか検討してください。
 次をクリックするとこの方式の交差点についての説明に行けます。ただし、英語では「ラウンドアバウト」と言うらしいです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%A2%E3%83%90%E3%82%A6%E3%83%88

次のはフランス語です。
http://fr.wikipedia.org/wiki/Carrefour_giratoire
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雑感 | 07:34:01 | Trackback(0) | Comments(0)
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