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石田明生

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ロンドンの二階建てバス
 先ほど、みのもんたの『朝ズバ』を見ていたら、ロンドンのオリンピック選手村を紹介していました。高畑とかいう張り切ったお姉さんは、たくさんの日の丸が掲げられた日本選手用の宿舎などを案内しています。単なるオリンピックよりもパラリンピックをよりいっそう応援したいみのもんたの気持ちをくんで、高畑アナウンサーは、傾斜地点を指差し、「ここはパラリンピックも配慮してバリアフリーになっています」と声を弾ませました。とそのとき、彼女の背後をロンドン名物「二階建てバス」が通り過ぎました。それを見た女子アナ、「選手を運ぶためにシャトルバスも用意されています」と、気のせいか少々トーンが落ちたような声で言いました。いやいや、気のせいかもしれません。
 まさか彼女、僕が以前から考えていたことを考えたとは思えません。つまり、ロンドン名物二階建てバスは、老人はもとより、車椅子、松葉杖使用者、目の不自由な人等、ハンディキャップのある人にとって、二階に昇りづらく、不便きわまりないということを。もしかしたら、パラリンピックという文脈にその二階立てバスを入れるとき、ひどい違和感があると言うことに、彼女は気づいたのでしょうか。
 僕は、ロンドンに行ったことがないし、まして二階建てバスに乗ったことはありません。もしかすると、ロンドンのは、エレベーターが付いているのかもしれません。もしそうなら、張り切りアナウンサーの高畑さんは、「パラリンピックに配慮してバスにはエレベーターも付いています」と報告するべきだったと思います。
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雑感 | 07:40:39 | Trackback(0) | Comments(0)
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