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石田明生

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グァム島の痛ましい事件
 グァム島で痛ましい事件が起こった。この島は,たぶん,近くて(約3時間半くらい)、暖かくて(常夏?)、物価も安いのかな?・・・・きれいで安全で、日本人にとって身近な保養地なのかもしれない。8割ほどが日本人観光客で、年間90万人もいるそうだ。もっとも、アメリカ本土の人たちにとっては太平洋側なら,手前にハワイがあるし,エキゾチスムを味わうなら,バリ島やマレーシヤがある。ニュースの映像を見ると、白人の観光客は少なそうだ。
 こういう自暴自棄的な犯罪はどこでも起こりうるので,たぶん,アメリカやグァムという地域性・社会性は関係ないだろう。死刑制度がないので,死刑になりたくてやったという,日本的な犯罪でもなさそうだ。まして、日本人に恨みを持ち,標的にしたとは思えない。動機についてはおいおいつまびらかになるだろう。
 この度の事件で一番ビックリしたのは,グァム島独特なのか,アメリカ的なのかわからないが,チャド容疑者の「保釈金」なるものが事件から日が経たないうちに、金額まで出て来たことだ。2億8千万(円かドルか忘れた。たぶん円だろう)だそうだ。もちろん,前代未聞の金額だそうで,払える能力などあるはずがない。しかし、驚くのは,言わば無差別殺人の容疑者にどんな金額であろうが,「保釈金」なるものがあることだ、あるいは話題になることだ。それとも保釈の意味が日本と異なるのだろうか。日本では,保釈金を裁判所(かな?)に払って,裁判まで,もしくは裁判中、仮釈放されると言うことだ。もしそうなら、動機もなにもわからない,無差別殺人の容疑者でも、保釈金を払えば仮釈放されるということになってしまうではないか。
 日本でも,秋葉原事件や付属小学校乱入殺人事件などがあったが、「保釈金」のことなど一言も出なかった。しかし,一番不思議なのは,保釈金の金額を聞いたニュースの司会者やコメンテーターがその不思議さを問題にしないことだ。
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雑感 | 11:34:21 | Trackback(0) | Comments(0)
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