■プロフィール

石田明生

Author:石田明生
ホームページの方もよろしくお願いします。
文学雑感、旅行記、翻訳などを載せています。

■4travel

スキピオの旅行記(写真付き)もごらんください。

■最近の記事
■カテゴリー
■最近のコメント
■月別アーカイブ

■最近のトラックバック
■リンク
■アクセス解析

■ブロとも申請フォーム
■ブログ内検索

■RSSフィード
阿波踊りの提案
 今日の朝刊に、すてきな提案が掲載されていた。寄稿しているのは、フランス・フィガロ紙の東京特派員のレジス・アルノーという人だ。
 彼は日本に来て一番感銘を受けたのは,否、《人生で経験したもっとも印象深い「ショー」が、阿波踊り》だと書いている。彼はその中で、《阿波踊りとは,日本の力の象徴》であり、《日本だけが、何千人ものアマチュアを動員して、いつ何時でもこのように質の高い「ショー」を繰り広げるパワーを持っている》と主張する。と《同時に,阿波踊りは日本の弱さのシンボル》、つまり、日本の海外への発信力の弱さをも露呈していると言うのだ。これほどの世界的なイベントが海外ではほとんど知られていないのがその証左らしい。彼によれば、そのイベントのおもしろさ,興味深さは、リオのカーニバルに匹敵するのに、まったく世界で知られていない。それが残念なのだ。
 そこで彼は提案する。《私は、もう一度日本が世界を驚かすところを見たいのだ。私を驚かせたように、世界をあっと言わせてほしい。1000人の踊り手を飛行機でパリに送り込んで,阿波踊りを》パリでしかもシャンゼリゼ通りで披露することを。
 彼の夢,阿波踊りで日本のパワーを世界に見せつける。なんというすてきな提案だろう。まずは,パリで,ついで、ベルリンで,ロンドンで,ニューヨークで、次々と阿波踊りの輪が広がったら・・・想像するだけでもドキドキする。
★:《》内は,2013年3月11日付け朝刊のp.6の『発言』からの引用
スポンサーサイト


雑感 | 11:24:25 | Trackback(0) | Comments(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad