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石田明生

Author:石田明生
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買い物
 一生に一度のお買い物、それは何だろう。そう、それはお墓だ。墓を何度も買うものはいないだろう。そういう訳で、昨年決心して墓を買った。ちょうど一年経ち、その墓が完成して、先ほど見に行った。石の形や大きさは金額で様々だが、面のデザインは同一料金なので僕の好みでお願いした。完成した姿を見ると、他の家のと比べて「石田家」という文字が意外と小さいことに驚いた。が、それはそれ、控えめで良いような気もする。

墓地全体
荒川の近くに完成したばかりの、小さな霊園。
後方の塔はFM放送用の電波塔らしい。

墓石
「石田家」の上に Nos rêves と書いた。
スタンダールのように「生きた、書いた、愛した」とは、
まさか書く訳にもいくまい。

 トルストイは『人にはどれほどの土地がいるか』という民話で、欲張った主人公は少しでも土地を広くとろうと欲張りすぎて死んでしまい、結局彼には3アルシン(1アルシン71センチ)ほどの土地が必要だったと書いている。僕の場合は、土地に対する執着はないが、というかないからか、民話の主人公よりもはるかに控えめで、1アルシンだ。もっともこの違いは、土葬と火葬の違いでしかないのだが・・・
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日常スケッチ | 11:20:11 | Trackback(0) | Comments(0)
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