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石田明生

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小保方さんから小保方氏に
 以前、STAP細胞の存在を発表し、世界中を驚かせた事件は、結局「存在否定」という結論となった。人類においては残念な結果だった、のかどうかわからないが、とにかく、発明・発見という興味からすると残念だった。人類の未来においては、細胞の再現ということになると、ついには神の領域に入り込むことになりそうなので、一概に喜べないような気がする。
 ところで、あの発表の時の、発表者つまりその責任者に対する呼び名は「小保方さん」という、きわめて馴れ馴れしいしかただったことが思い出される。たいして、作曲家を装っていた人物に対しては「佐村河内氏」というように、冷え冷えした、距離感のある表現がとられた。以前僕は、小保方さんも「小保方氏」と呼ばれるようにならなければ良いのだが・・・と書いたことがある。
 かわいそうに、小保方さんは小保方氏になってしまった。今日の理研の発表はそれを決定づけた。自殺者まで出した騒動だったのだ。そして、理研という組織は国民の税金を使っているらしい。とするならば、この騒動を単なるお笑い話にするのはまずいのではないか。もしかすると、莫大な予算を使って、日本の「知」のお粗末さを露呈しているのかも・・・
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雑感 | 19:27:21 | Trackback(0) | Comments(0)
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