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石田明生

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2015年の三が日
 毎年のことながら、一日には実家に新年の挨拶に出かけた。途中、これまた例年通り、近くの氷川神社に初詣した。何の変わりもない。実家では、酒食に預り、良い気分で帰ってきた。家に着くと、これまた例年通り、テレビでニューイヤーコンサートを見て、聞いた。要するに、例年通りというのが良いのだろう。
 二日目は、ひとり家にいて、VHSビデオに入っている映像をDVDに入れ直し、そのついでに何本か古い映画を見た。「Et Dieu... créa la femme (邦題『素直な悪女』)」(1956年)は、いわゆるBB(ブリジット・バルドー)主演、ロジェ・ヴァディム監督。またもう一本の「La Curée (邦題『獲物の分け前』)」(1966年)も、ジェーン・フォンダ主演、ロジェ・ヴァディム監督で、両方とも、監督の若妻が主演のお色気ものとでもいうべき作品だ。本当に両主演女優の色気はすごい。後者は、ゾラの小説の題名と同じだと思ったら、背景だけを借りて、現代物に作り直したものだ。あまり感想はないが、昔の映画ファンはこういう映画を見て、楽しんだものか。


 昨日・3日は、正月の雰囲気を楽しもうと、川越まで足を運んだ。小江戸・川越だから、人も多いことだろうと思ってはいたが、想像以上に喜多院への参拝客が多く、長い列を並ばなければ祈祷所にたどり着けない有様。結局、喜多院での参拝をあきらめて、隣の東照宮だけにした。

仙波東照宮
仙波東照宮

 参拝したあとは、小江戸・川越散歩を楽しんだ。以前と違って、古い町を残し、観光地化しようという意思が感じられる。大正時代通りや、駄菓子屋横町など、老若男女を集めて、盛んな様子だった。昼食をとろうとしても食堂の前ではほとんど待ち客が並んでいたので、入るのに苦労した。やっと比較的すいている店を見つけて入ったが、そこはどちらかと言うと、硬派が入るような店ではなく、甘味屋と言った風情だ。サツマイモの粉三割入ったそうめんと団子のセット(850円)とビール(もちろん小江戸ビール・・・こびん550円)を注文した。味のほうは悪くはなかったのだが、店の入り口に待ち客がいたので、落ち着かない。本当はもう少しゆっくりして、芋のビールも飲もうと思ったのだが、気が弱くて長居できず、早々に立ち去った。

小江戸の風景
正面の古い建物は肉屋さん

 帰りに記念として、つば広で真っ黒な帽子を買った。髪の毛が少なくなったので黒い帽子はちょうど言いだろう。仕事に行くのにかぶるつもりだ。この帽子をかぶるたびに、川越を思い出すに違いない。
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日常スケッチ | 13:47:28 | Trackback(0) | Comments(0)
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