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石田明生

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猿の名前
 何日か前から騒がしかった猿のネイミング騒動。どうやら、「シャーロット」で落ち着いたらしい。
 報道によると、大分県高崎山の猿の名前は、いつもその時々の話題を集めた名前から付けられるとか・・・そういう意味では、ユーラシア大陸の西の果てで馬鹿げたお祭り騒ぎの果てに、誕生したプリンセスにつけた名前は、話題を集めるに効果てきめん、人気投票しても「シャーロット」になるのは明らかなことだった。それをこちらユーラシア大陸の東の果てでは「英国王室のプリンセスの名を猿につけるとはけしからん」とか「日本の恥だ」とか言っていちゃもんをつけた人(そういう人はきっと王室とか皇室とか権威と格式にきわめて弱く、思想的には伝統主義的なのだろう)が、栃木県日光いろは坂の猿のように相当数出現したらしい。そしてさらに驚いたことに、くだんの猿山の園長が「お詫び」をして、名前の決定には、イギリス大使館のご意向を伺うと発表したのだ。愚劣も極まれりとはこのことだ。「ご意向を伺われた」イギリス大使館側ではさぞ問題の低さに、東西の自由の温度差に仰天したことだろう。噂によると「表現の自由があります」と答えたとか。当たり前だ。
 こういう話を聞いて総合すると、どうも日本には表現の自由に対する態度とか扱いとかが西洋とはかなり違っているように思われる。
 ストロマエの今回の新曲『カルメン』は、ツイッターの恐怖について歌っているが、そのPV(アニメ)の中で、エリザベス女王らしき人もオバマ大統領らしき人も、ツイッターを表わす青い鳥に呑み込まれ糞になってしまう。そんな画像、日本だったらどんな効果があるか。ご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=UKftOH54iNU
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雑感 | 17:12:01 | Trackback(0) | Comments(0)
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