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石田明生

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節分を過ぎて
 昨日は節分だった。とはいえ、節分の節分らしい様子は、テレビのニュースでしか見られなくなった。子供の頃から慣れ親しんでいた風習が身近なところから消えるのは寂しい。我が家のまわりでも、かつては夕方「鬼は外」という声が聞こえていたが、今は皆無だ。それとも、皆お上品に小さな声で豆まきをしているのだろうか。我が家も、息子が家を出て、二人きりになったせいか、豆まきの声に力が入らない。それでも、一応ひと部屋ひと部屋外に向けて「鬼は外」と、以前のように声をはりあげることもなかったが、何粒かの豆をまいた。
 残りの豆を食べた。もちろん年の数とはいかないが、そのおいしかったこと。豆を食べて寝れば、翌日の今日は立春だ。名ばかりの春だが、我が家の小さな紅梅はひたむきに赤い花を咲かせている。春になるのはよいが、2月は花粉が怖い。
 そうだ、何かよいことがあっても、何かおもしろくないことが起こる。例えば、昨日報じられた「清原事件」だ。今朝の「余禄」ではないが、彼にどんな魔界があったのか。人は誰でも落ち込むことがあるだろうし、やけになることもある。そんなときどう行動するか。自殺、過度の飲酒、暴力、遊興、博打、そして薬物というわけか。幸いこの年まで、そんな魔界と縁なく来られたが、この問題はひとり清原だけのことではなく、誰でもそのクレバスの淵に立つことがある。そのときどうするか。
 今、後期の成績をつけているが、合格不合格の淵に立ち、迷うことがある。特に対象が四年生となると、合否の重さにうんざりする。今日こそ、この問題に決着をつけて、心置きなく自分の読みたい本を読み、やりたいことをしよう。
 ちなみに、目下『医系技官がみたフランスのエリート教育と医療行政』(入江芙美著・・・NTT出版)を読んでいるが、おもしろい。詳しいことは、件の合否に決着をつけてから・・・
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日常スケッチ | 06:51:37 | Trackback(0) | Comments(0)
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