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石田明生

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2007年夏のパリ日記(10)・・・凱旋門・ルーヴル・ノートル=ダム
9月6日(木)

 かつての4人の級友(M氏、K氏、マダムS、マダムY)たちと最初に向かったのは、エトワールの凱旋門だ。パリ第一日目にふさわしいポイントは? と、考慮しての結果だ。
 1806年、ナポレオンはフランス軍団の栄光を称えるために巨大な凱旋門を建造することを命令し、シャルグラン(1739-1811)の設計案が採用される。
 ナポレオンの失脚により中断したが、ルイ=フィリップ王のもと(1836年)で完成する。

凱旋門.JPG
「凱旋門」M氏撮影


 フィップ・エガリテの息子(ルイ=フィップ)は人気の衰えをナポレオン人気にあやかろうとした。たとえばナポレオンの遺体の帰還(1840年)、それを準備したこの凱旋門の完成など。最終的にはナポレオン3世の到来を招く結果となった。


 凱旋門を後にして、シャン・ゼリゼ大通りを東に、つまりコンコルド方面に向かう。

シャン・ゼリゼ.JPG
シャン・ゼリゼ大通り、奥にオベリスクが見える(M氏撮影)。


 途中、ロン・ポワンを過ぎた次の交差点で右折し、プチ・パレに寄る。

日の出.JPG
プチ・パレ(「日の出」モネ作)

漁師の少年.JPG
カルポー作「漁師の少年」プチ・パレ所蔵(M氏撮影)

橋.JPG
アレクサンドル3世橋とアンヴァリッド(廃兵院)M氏撮影


 アレクサンドル3世橋を渡り、エスプラナード・アンヴァリッド(アンヴァリッド大遊歩道)から、バス(69番)で一路バスチーユに。

バスチーユ.JPG
バスチーユ記念等(M氏撮影)


 バスチーユの市場で買い物をし、昼食となった。レストランは最初から目をつけていたムール貝のチェーン店『レオン』、パリ最初の食事としては片寄っている気もするが、何よりも僕自身が食べたい。結果は、初めて食べた皆も満足してくれたと思う。
 昼食後はいよいよ「ルーブル美術館」見学だ。

ルーヴル.JPG
美術館入り口の逆ピラミッド(M氏撮影)

ニケ.JPG
「サモトラケのニケ」(M氏撮影)

夫婦像.JPG
「エトルリアの夫婦像」

庭師.JPG
「美しき女庭師」ラファエロ・サンツィオ作


 美術館を6時に追い出され、セーヌ河岸沿いをぶらぶらと散歩しながら、シテ島に向かう。

ノートル・ダム.JPG
ノートル=ダム大聖堂(M氏撮影)


 第一日目の予定はすべて終了、あとは、アパルトテルの部屋で、大宴会(?)をするだけだ。
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パリ旅行記(2007年) | 09:51:21 | Trackback(0) | Comments(4)
コメント
うわー、懐かしい光景でいっぱい!
でも、なんだか寒そうですね。
2007-10-02 火 16:47:50 | URL | titanx2 [編集]
titanx2さん、そんなに寒くなかったよ。最高気温23度くらいだったから。散歩にはちょうどよかった。
2007-10-02 火 19:36:44 | URL | スキピオ [編集]
凱旋門からシャン・ゼリゼ大通を歩いてコンコルド、いいですね。
私達はカーリュージュに乗りましたが、時間に余裕があれば、歩きたかったです。
大宴会(?)も楽しそうですね。
2007-10-05 金 10:06:48 | URL | TAHARA NOMI [編集]
TAHARAさん、こんにちは。
この晩の大宴会(?)は、バスチーユの露天市で買った鶏の丸焼きと近くのスーパーで買ったワインでした。鶏は冷めてしまったので(オーブンがあるのに使えない悲しさ)、味はいまいちでしたが、楽しめました。
パリは慣れるにつれおもしろくなります。是非次の機会に。
2007-10-06 土 15:05:26 | URL | スキピオ [編集]
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