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石田明生

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2007年夏のパリ日記(15)・・・カルナヴァレ美術館
9月11日(火)(快晴)

 少々寝不足で二日酔いのまま、オペラ座からバスに乗り、シャルル・ド・ゴール空港に行く。チェックインを済ませ、四人は帰国の途についた。

 さて一人になると、昨日の仇は今日討てとばかり、早速「Produits de monastere」に行って、クルミのクリームとイチジクのジャムを、休みだったショコラティエに行きショコラを買う。これでおみやげは手に入った。

ショコラティエ.JPG
お気に入りのショコラティエ「L'Atelier du chocolat bayonne」
ベルギー系ではなく、ピレネー山脈のふもとのバイヨンヌ風



 この辺り(サン・ポール界隈)に来るとまたまたスコットランド人たちが大騒ぎをしている。もちろんラグビーの応援団だ。彼らの大騒ぎはなんとなく好感が持てる。あくまで紳士的なのだ。

スコットランド.JPG
四年に一度のお祭りワールド・カップ、サン・タントワーヌ通りにて


 ここから、シュリー館に入り、ヴォージュ広場へと向かう。これもやはり僕のお気に入りの散歩コースだ。

ヴォージュ広場.JPG
ヴォージュ広場を囲む建物

回廊.JPG
ヴォージュ広場を囲む回廊


 そして、ぶらりとカルナヴァレ館(美術館)に入る。ひとりになり、パリ滞在も残すところあと二日となった、のんびりと好きな散歩コースを味わう。とくにカルナヴァレは無料で入場でき、しかも19世紀のパリと革命関係の絵画・彫刻がふんだんにあるので僕にとっては尽きることのない知の泉となっている。

ディアナ像.JPG
ディアナ像

ルイ16世像.JPG
ルイ16世の肖像(Duplessis作)

あおの部屋.JPG
「青の間」(18世紀)

セヴィニェ夫人.JPG
セヴィニェ公爵夫人の肖像(17世紀)
このカルナヴァレ館は彼女の館だった。


ラ・フォンテーヌ.JPG
詩人・寓話作家ラ・フォンテーヌの肖像

モリエール.JPG
劇作家モリエールの肖像

黄色の間.JPG
黄色の間(18世紀)


 今回は、主に17世紀から18世紀の美術品を見てまわった。特にモリエールの肖像画に出会えたのが嬉しかった。この有名な肖像画は以前なかったものだ。係りの人に聞くと、しょっちゅう貸し出しているらしい。

 外に出ると、自転車部隊のおまわりさんが走り去った。これもパリ・・・

自転車.JPG
自転車のパトロール


 ここから我が宿までバス一本でつく。僕はバスだが、今頃中学の同級生たちは機上の人か。
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パリ旅行記(2007年) | 15:45:24 | Trackback(0) | Comments(0)
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